2014年 08月 19日 ( 4 )
朝歌8月19日
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あおぞらにくもわきあがりようきたつ

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波乱雲海湧然妖気

by mteisi | 2014-08-19 07:49 | 朝歌
藤原家隆
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百首歌奉りし時

 藤原家隆朝臣

谷川のうちいづる波もこゑたてつうぐひすさそへはるのやまかぜ


 本歌 古今集春上 源當純

谷風にとくる氷のひまごとに打出る波や春の初花

 同 紀友則

花のかを風の便にたぐへてぞ鶯さそふしるべにはやる


by mteisi | 2014-08-19 07:45 | 新古今和歌集
王維
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鳥鳴澗

 王維

人閑桂花落 夜靜春山空 月出驚山鳥 時鳴春澗中


鳥鳴澗

 王維

人閑かに桂花落ち 夜靜にして春山空し 月出でて山鳥を驚かし 時に春澗の中に鳴く


しずまりの中木犀の花が落ち、春の山もしずかな夜。突然出た月に山鳥は驚き、山あいの流れの中の鳴き声に静けさは破られた。


by mteisi | 2014-08-19 07:43 | 五絶
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シツ とらえる・とる・つかどる

会意。
丸く幸せがなんと手錠をかけられた人。
丸は丮で跪坐して両手をだしている形で、
人が含まれている。
罪人を拘執することから、
固く手に執る意になって、
執事や執権のように、
つかさどる意となった。

by mteisi | 2014-08-19 07:35 | 語源で遊ぶ