2014年 09月 03日 ( 4 )
朝歌9月3日
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あおくらいこさちがいぐもおもしろき

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暗青上空妙灰微重


by mteisi | 2014-09-03 08:09 | 朝歌
志貴皇子
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題しらず

 志貴皇子

岩そそぐたるみの上のさわらびのもえ出づる春になりけるかな

 

萬葉集巻八 志貴皇子 懽(よろこび)御歌

いわばしるたるみの上のさわらびのもえ出づる春になりにけるかな


by mteisi | 2014-09-03 08:05 | 新古今和歌集
王維
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鹿柴 

 王維

空山不見人 但聞人語響 返景入深林 復照青苔上


鹿柴 

 王維

空山人を見ず 但だ人語の響を聞く 返景深林に入り 復た青苔の上を照す


山の中に人は見えない。ただ人の言葉は聞こえてくる。夕陽の光が深い樹林の中にさしこみ、それがまた、蒼い苔を照らすのである。


by mteisi | 2014-09-03 07:57 | 五絶
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ジョウ のる・のぼる・つけこむ

会意
旧字は高い木の上に人が二人登っている形。
この卜文は一人立っている。
遠くを望むために高木にのぼること。

by mteisi | 2014-09-03 07:36 | 語源で遊ぶ