2014年 10月 24日 ( 4 )
朝歌10月24日
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あかねいろほのかにみえてそらあおく

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茜注雲韻空愈澄青

by mteisi | 2014-10-24 07:54 | 朝歌
藤原家隆朝臣
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摂政太政大臣家百首歌合に、野遊の心を

 藤原家隆朝臣

おもふどちそこともしらず行暮ぬ花の宿か野べのうぐひす


本歌 古今集春下 素性

思ふどち春の山べにうちむれてそこともいわぬ旅ねしてしが


by mteisi | 2014-10-24 07:51 | 新古今和歌集
杜甫
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絶句

 杜甫

江碧鳥愈白 山青花欲燃 今春看又過 何日是歸年


江碧く鳥愈よ白く 山青くして花燃えんと欲す 今春看す又過ぐ 何れの日か是れ歸年


川の水は碧く鳥はなおさらに白い。山は青々として花は盛りだ。この春もいつの間にか過ぎ去ってしまう、何時になったら故郷へ帰れるのだろう。


by mteisi | 2014-10-24 07:50 | 五絶
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キ うつわ

会意
旧字は器。
四口と犬からなる。
口はサイで祝禱の器、
これを並べて祈り、
犬牲をもちいて清めた祭器を器という。
今の字は犬が大になっており、
意味が通じなくなっているのを、
白川静はしきりに歎いている。
祓・突・戾・類は犬の耳がおとされて、
大の人になってしまった。

by mteisi | 2014-10-24 07:34 | 語源で遊ぶ