2014年 10月 26日 ( 4 )
朝歌10月26日
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かすかなるかそけきくものあけのあや

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微彩朝聲幽美雲妙

by mteisi | 2014-10-26 08:12 | 朝歌
よみ人しらず
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題しらず

 よみ人しらず

ふしておもひおきてながむる春雨に花の下紐いかにとくらむ


古今集賀 素性

ふしておき思ひおきて數ふる萬世は神ぞ知るらむ我君のため


上の歌は古今六帖に赤人の歌になっているので、どちらがとったか不明。


by mteisi | 2014-10-26 08:09 | 新古今和歌集
劉禹錫
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罷和州遊建康

 劉禹錫

秋水清無力 寒山暮多思 官閑不計程 徧上南朝寺


秋水は清きも力なく 寒山暮れて思多し 官閑にして程を計らず 徧ねく上る南朝の寺


秋の水は清らかだが勢いがない。寒山もくれて思いが流れて行く。閑な仕事なので限られた時はない。南朝のすべての寺を尋ねてみよう。


by mteisi | 2014-10-26 08:04 | 五絶
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セイ・ショウ こえ

会意
旧字は聲に作り、
ケイと耳からなる。
ケイは磬石(楽器)を打つ形。
耳にその音を聞く意をもって、
声をしめした。
今の声は磬の象形であり、
磬の初文。
聲とは声義とも異なる字。
卜文には紹介のように、
ケイの下に口(サイ)の形をそえた字がある。
祈って神を招くとき磬を用いた。
声は口に発するもので、
音は物によるものであるが、
声が磬に従う字であれば、
神を招き神の声を聞くことを
原義とするものであろう。

by mteisi | 2014-10-26 07:48 | 語源で遊ぶ