2014年 12月 21日 ( 4 )
朝歌12月21日
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まだくらいはいねずのくもそらおおう

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杳々未明中空灰鼠

by mteisi | 2014-12-21 15:03 | 朝歌
式子内親王
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家の八重櫻ををらせて、惟明親王のもとにつかはしける

 式子内親王

八重にほふ軒ばのさくらうつろひぬ風よりさきにとふ人もなし


by mteisi | 2014-12-21 07:40 | 新古今和歌集
司空曙
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遠寺鐘

 司空曙

杳杳疎鐘發 因風清復引 中宵獨聽之 似與東林近


杳杳として疎鐘發り 風に因りて清く復た引し 中宵獨り之を聽けば 東林と近きに似たり


暗くして遠くで鐘を打つ音がする。その音は風にのって清らかに長く響く。夜半に一人でこれを聞いていると、東林寺の音色を思い出す。


by mteisi | 2014-12-21 07:37 | 五絶
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ソク つく・すなわち


会意

旧字は卽に作り、皀と卩からなる。

皀は盛食の器の形。

卩は跪坐することで、

その食器の前に坐ること、

席に即くことをいう。


by mteisi | 2014-12-21 07:32 | 語源で遊ぶ