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卯花如月といへる心をよませ給ひける
白河院御歌
卯の花のむらむら咲けるかきねをば雲間の月の影かとぞ見る
山居雑詩
元好問
痩竹藤斜挂 幽花草亂生 林高風有態 苔滑水無聲
痩竹に藤斜めに挂り 幽花には草亂れ生ず 林高くして風に態あり 苔滑にして水に聲なし
痩せた竹に藤が掛かり、幽かな花には草が乱れる。高い林には風が吹き、苔は滑らかで水の音もなし。
蘇てい 汾上驚秋 蘇てい...
露鋒と蔵鋒 筆法を理解するする時に...
懼 ク おそれる・おどろく形...
熏 クン ふすべる・やく・か...
屈 クツ かがむ・まがる・し...
寓 グウ・グ やどる・かりず...
偶 グウ・グ ひとがた・でく...
徐凝 廬山獨夜 徐凝寒空五老雪...
萬葉集1584 八釣川 水底不絶 行水 ...
空 クウ・コウ あな・むなし...