2015年 12月 01日 ( 4 )
朝歌12月1日
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はだみせてあおきそらへとあわきとき

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肌色経青淡閑一刻
by mteisi | 2015-12-01 08:44 | 朝歌
萬葉集142
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旦覆 日之入去者 御立之 嶋尒下座而 嘆鶴鴨
朝くもり 日の入りゆけば み立たしの 島に下りゐて 歎きつるかも
旦日照 嶋乃御門尒 欝悒 人音毛不爲者 眞浦悲毛
朝日照る 島の御門に おほほしく 人音もせねば まうら悲しも

澤瀉久孝著「万葉集注釈」2より
by mteisi | 2015-12-01 08:40 | 萬葉集
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ジ けもののな
象形
[説文]に「野牛の如くにして青色、皮は堅厚、
鎧を制るべし。象形」とあり、
皮で作った鎧を兕甲といい、
その角で作った酒器を兕觥という。
by mteisi | 2015-12-01 08:33 | 語源で遊ぶ
荘子83
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十一之七
竊竊然知之、君乎、牧乎、固哉、丘也與女皆夢也、予謂女夢亦夢也、是其言也、其名爲弔詭、萬世之後、而一遇大聖知其解者、是旦暮遇之也、

竊竊然(せつせつぜん)としてこれを知る、君たらんか牧たらんかと。固なるかな。丘と女(なんじ)と皆夢なり。予れ女に夢を謂うも亦た夢なり。是れ其の言や、其の名を弔詭(てきき)と為す。万世の後にして一たび大聖の其の解を知る者に遇うとも、是れ旦暮にこれに遇うなり。

あれこれ穿鑿してはもの知り顔をして、君主だといっては貴び牧人といっては賤しんで差別をする。固陋なことだ。孔丘もお前もみな夢を見ているのだ。そしてわしがお前の夢の話をしているのも、また夢だ。こうした話こそ、それを名づけて弔詭(ーすなはちとてもかわった話)という。この話の意味が分かる大聖人に[めぐり会うのはむずかしいことで、]万代もの後に一度めぐりあったとしても、それは朝晩に会っているほど[の幸運]なのだ。
by mteisi | 2015-12-01 08:25 | 荘子