2015年 12月 03日 ( 4 )
朝歌12月3日
c0169176_8221342.jpg

am6:45

c0169176_8224456.jpg

ふかきくもはてなきみゆるくものそば

c0169176_824241.jpg

雲道無極何有其傍
by mteisi | 2015-12-03 08:25 | 朝歌
萬葉集144
c0169176_8123243.jpg

朝日照 佐太乃岡邊尒 鳴鳥之 夜鳴變布 此年己呂乎
朝日照る 佐田の岡邊に 鳴く鳥の 夜鳴きかはらふ この年ことを
八多籠良我 夜晝登不云 行路乎 吾者皆悉 宮道叙爲
畑子らが 夜晝と云はず 行く路を 吾はことごと 宮道にぞする

澤瀉久孝著「万葉集注釈」2より
by mteisi | 2015-12-03 08:20 | 萬葉集
c0169176_7582490.jpg

シ いくさ・せんせい
会意
𠂤と帀からなる。
𠂤は軍が出行のとき携える祭肉の形で、師の初文。
帀は帀(そう・めぐる)とは別の字。
把手の在る曲刀の刃部に、ちいさな叉枝のあるもの。
軍の出行のときには、
祖廟や軍社などに祭って神佑を祈り、
その祭肉である脤胙を携えて出行するが、
途中で軍を分遣するときは、
その祭肉を頒って出発させる。
遣とはその祭肉を携える意。
by mteisi | 2015-12-03 08:11 | 語源で遊ぶ
荘子85
c0169176_736415.jpg

十一之九
我與若不能相知也、則人固受其黮闇、吾誰使正之、使同乎若者生之、其與若同矣、惡能正之、使同乎我者正之、既同乎我矣、惡能正之、

我れと若と相い知ること能わず。則ち人固より其の黮闇を受けん。吾れ誰にかこれを正さしめん。若に同じき者をしてこれを正さしむれば、既に若と同じ、惡くんぞ能くこれを正さん。我れに同じき者をしてこれを正さしむれば、既に我れと同じ、惡くんぞ能くこれを正さん。

[こうしたことは、]わしにもお前にも判断することはできない。してみると、第三者の場合でもきっと解決できない暗黒の事態に迷いこむことになるだろう。わしは誰にこれを判定させたらよいのだろうか。お前と同じ立場の者に判定させるとすると、公正な判定ができるはずがない。わしと同じ立場の者に判定させると、これはわしと同じなのだから、公正な判定ができるはずがない。
by mteisi | 2015-12-03 07:55 | 荘子