2015年 12月 09日 ( 4 )
朝歌12月9日
c0169176_893127.jpg

am6:32

c0169176_833340.jpg

くもかすかあかをひそみてすむあおさ

c0169176_892489.jpg

微雲逍遙含赤清青
by mteisi | 2015-12-09 08:14 | 朝歌
萬葉集149
c0169176_87833.jpg

短歌二首
久堅之 天所知流 君故尒 日月毛不知 戀渡鴨
ひさかたの 天知らしぬる 君故に 日月の知らず 戀ひ渡るかも
埴安乃 池之堤之 隱沼乃 去方乎不知 舎人者迷惑
埴安の 池の堤の 隱沼の 行方を知らに 舎人はまとふ
by mteisi | 2015-12-09 08:07 | 萬葉集
c0169176_80122.jpg

キツ よい・めでたい
会意
士と口からなる。
士は鉞の刃部の形。
口はサイで祝禱を入れる器。
祝詞を収めた器の上に、
聖器としての鉞頭を置き、
祝詞の呪能を封じこめて、
これを守ることを意味する字。
by mteisi | 2015-12-09 08:05 | 語源で遊ぶ
荘子90
c0169176_7563076.jpg

十三
昔者、荘周 夢爲胡蝶、栩栩然胡蝶也、次喩適志與、不知周也、俄然覺、則蘧然周也、不知、周之夢爲胡蝶與、胡蝶之夢爲周與、周與胡蝶、則必有分矣、此之謂物化、

昔者(むかし)、荘周、夢に胡蝶と爲る。栩栩然として、胡蝶なり。自ら喩しみて志(こころ)に適(かな)うか、周なることを知らざるなり。俄然として覚むれば、則ち蘧蘧然として周なり。知らず、周の夢に胡蝶と爲るか、胡蝶の夢に周と爲るか。周と胡蝶とは、則ち必ず分あらん。此れをこれ物化と謂う。
むかし、荘周は自分が蝶になった夢を見た。楽しく飛びまわる蝶になりきって、のびのびと快適であったからであろう。自分が荘周であることを自覚しなかった。ところが、ふと目がさめてみると、まぎれもなく荘周である。いったい荘周が蝶となった夢を見たのだろうか、それとも蝶が荘周になった夢をみているのだろうか。荘周と蝶とは、きっと区別があるだろう。こうした移行を物化(すなわち万物の変化)と名づけるのだ。
by mteisi | 2015-12-09 07:56 | 荘子