2015年 12月 10日 ( 4 )
朝歌12月10日
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こぬれさすそらのしずくのはいかぶり

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木濡瑣寸宇滴落灰
by mteisi | 2015-12-10 08:19 | 朝歌
萬葉集150
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或書反歌一首
哭澤之 神社尒三輪須恵 雖禱祈 我王者 高日所知奴
泣澤の 神社(もり)に神酒(みわ)すゑ 祈れども 我が大君は 高日知らしぬ
右一首類聚歌林曰、檜隈女王怨泣澤神社之歌也。案日本紀曰、十年丙申秋七月辛丑朔庚戌後皇子尊薨。

但馬皇女薨後穂積皇子冬日雪落遙望御墓悲傷流涕御歌一首
零雪者 安播尒勿落 𠮷隱之 猪養乃岡乃 塞爲巻尒
ゆる雪は あはになふりそ 𠮷隱の岡の 塞なさまくに
by mteisi | 2015-12-10 08:16 | 萬葉集
𢦏
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サイ きずつく
会意
才よ戈からなる。
才は神聖の榜示で、
その地を祓い清める意。
これに戈をつけたものが𢦏。
by mteisi | 2015-12-10 08:13 | 語源で遊ぶ
荘子
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養生主篇 第三

吾生也有涯、而知也无涯、殆已、已而爲知者殆而已矣、爲善无近名、爲惡无近刑、縁督以爲經、可以保身、可以全生、可以養親、可以盡年、

吾が生や涯あり、而して知や涯なし。涯あるを以て涯なきに随う、殆(あや)うき已(のみ)。已にして知を為す者は殆うきのみ。善を為さば刑に近づくことなからんや。督に縁りて以て経と為さば、以て身を保つべく、以て生を全うすべく、以て親を養うべく、以て年を尽くすべし。

われわれの生命は有限であるが、心の働きは無限である。有限の身で無限のことを追い求めるのは危ういことだ。それでいてなおあくせくと心を働かせる者は、身の破滅があるばかりだ。善いことにつとめれば名誉に近づくであろうし、悪いことにつとめれば刑罰に近づくであろう。[名誉も刑罰もわが身を滅ぼすもとである。だから善悪にとらわれない]中の立場に従ってそれを一定の拠りどころとしていくなら、わが身を安全に守ることができ、わが生涯を無事に過ごすことができ、わが肉体を養うことができ、わが一生をじゅうぶん長生きできるであろう。
by mteisi | 2015-12-10 08:06 | 荘子