2015年 12月 23日 ( 4 )
朝歌12月23日
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ふるあめにすたれもみじばしぶみはえ

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滴雨寂韻映枯黄葉
by mteisi | 2015-12-23 08:36 | 朝歌
萬葉集163
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柿本朝臣人麻呂在石見國臨死時自傷作歌一首
鴨山之 磐根之巻有 吾乎鴨 不知等妹之 待乍將有
鴨山の 磐根しまける 吾をかも 知らにと妹が 待ちつつあるらむ

柿本朝臣人麻呂死時妻依羅娘子作歌二首
且今日且今日 吾待君者 石水之 貝尒交而 有登不言八方
けふけふと 吾が待つ君は 石川の かひにまじりて ありといはずやも
by mteisi | 2015-12-23 08:31 | 萬葉集
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ガン かお・ひたい
形声
声符は彦。
彦は成人のの儀礼として、
額に文身を加えることを意味する。
頁は廟を拝するときの礼容であるから、
顔とは成人の加入儀礼において、
額に文身を加え、
廟に拝するときの顔容をいう。
by mteisi | 2015-12-23 08:29 | 語源で遊ぶ
荘子104
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人間世篇 第四
一之一
顔囘見仲尼、請行、曰、奚之、曰、將之衞、曰、奚爲焉、曰、囘聞、衞君其年壮、其行獨、經用其國、而不見其過、經用民死、死者以量乎澤若蕉、民其无如矣、

顔回、仲尼に見え、行かんと請う。曰わく、奚くに之くやと。曰わく、将に衞に之かんとすと。曰わく、奚(なに)をか為さんと。曰わく、回は聞く、衞の君、其の年は壮にして其の行は独、軽々しく其の国を用いて其の過を見ず、軽々しく民の死を用いて死者は以て沢に量りて蕉(くさ)の若く、民は其れ如(た)うるなしと。

顔回は仲尼に会うと旅に出たいと願い出た。「どこに行くのか、」とたずねると、「衞の国に行くつもりです。」という。「何をしようとするのか、」とたずねると、答えた、「この私の聞くところでは、衞の君主は年も若くてそのふるまいも勝って気まま、浅はかな考えで国じゅうを動かしておいて自分のあやまちに来づかず、またかるがるしく民衆に命げけの仕事をさせて、そのために死ぬものが数知れず、まるで草[なぎ倒すか]のようであって、民衆は「まったく身の置きどころもないということです。
by mteisi | 2015-12-23 08:22 | 荘子