2015年 12月 31日 ( 4 )
朝歌12月31日
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am7:45

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いろかすみやわらぎのきのそらとあり

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彩霞撫辺和気遙也
by mteisi | 2015-12-31 08:45 | 朝歌
萬葉集171
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天皇賜志斐嫗御歌一首
不聽跡雖云 強流志斐能我 強語 比者不聞而 朕戀尒家里
いなといへど 強ふる志斐のが 強語 此の頃聞かずて 朕戀ひにけり
志斐嫗奉和歌一首 嫗名未詳
不聽雖謂 話礼話礼常 詔許曾 志斐伊波奏 強語登言
いなといへど 語れ語れと 詔らせこそ 志斐いは奏せ 強語といふ

澤瀉久孝著「万葉集注釈」3より
by mteisi | 2015-12-31 08:41 | 萬葉集
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ギ・キ ぐんたい・たわむれる
会意
旧字は戲。
偏のキと戈からなる。
戈でキを後ろから撃つ形。
虎頭の人が豆形の台座に腰かけている形。
古く軍中の遊戯としてこれを撃つ舞楽の類があり、
もと軍事に関する字である。
by mteisi | 2015-12-31 08:38 | 語源で遊ぶ
荘子112
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一之九
國爲虛厲、身爲刑戮、其用兵不止、其求實无已、是皆求名實者也、而獨不聞之乎、名實者、聖人之所不能勝也、而況若乎、雖然者必有以也、嘗以語我來、

国は虛厲と為り、身は刑戮と為る。其の兵を用いて止まず、其の実を求めて已むことなければなり。是れ皆名実を求むる者なり。而独(そ)れこれを聞かざるか。名実なる者は、聖人の勝つ能わざる所なり、而るを況んや若をや、然りと雖も若必ず以(ゆえ)あらん。嘗(こころ)みに以て我れに語(つ)げよ

これらの国々は空虚(うつろ)なむごいありさまにされ、君主たちは死刑にされた。彼らがあくまで戦争好きで実益を求めてやまなかったからだ。これはみな名誉と実益を求めた[ために害にあった]ものである。お前もこの話しは聞いたことがあるだろう。名誉と実益というものは、聖人でさえその誘惑にうちかつことができないほどのものだ。ましてお前にはなおさらのことだ。しかしそうはいっても、お前にもきっと言い分はあるだろう、ためしにそれを私に話してみたまえ。
by mteisi | 2015-12-31 08:30 | 荘子