2016年 01月 09日 ( 5 )
朝歌1月9日
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くもふかくあけのひかりをおしとどめ

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奥雲灰虛押止開旦
by mteisi | 2016-01-09 08:04 | 朝歌
萬葉集180
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荒𣑥 藤江之浦尒 鈴寸釣 白水郎跡香將見 旅去吾乎
荒たへの 藤江の浦に すずき釣る あまとか見らむ 旅行く吾を
稲日野毛 去過勝尒 思有者 心戀敷 可子能嶋所見
稲日野も行き過ぎかてに 思へれば 心戀しき 加古の島見ゆ
by mteisi | 2016-01-09 08:01 | 萬葉集
萬葉集180
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荒𣑥 藤江之浦尒 鈴寸釣 白水郎跡香將見 旅去吾乎
荒たへの 藤江の浦に すずき釣る あまとか見らむ 旅行く吾を
稲日野毛 去過勝尒 思有者 心戀敷 可子能嶋所見
稲日野も行き過ぎかてに 思へれば 心戀しき 加古の島見ゆ
by mteisi | 2016-01-09 08:01 | 萬葉集
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キ おに
象形
鬼の形で、人鬼をいう。
by mteisi | 2016-01-09 07:59 | 語源で遊ぶ
荘子121
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一之十八
顔回曰、囘之未始得使、實有囘也、得使之也、未始有囘也、可謂虛乎、夫子曰、盡矣、吾語若、若能入遊其樊、而无感其名、入則鳴、不入則止、无門无毒、一宅而寓於不得已、則幾矣、

顔回曰わく、回の未だ始より使(せし)むるを得ざるときは、実に回あり。これを使むるにを得るや、未だ始より回あらず。虛と謂うべきかと、夫子曰わく、尽くせり。吾れ汝に語(つ)げん。若能く入りてその樊に遊び、而(し)かも其の名に感(うご)くことなく、入れらるれば則ち鳴り、入れられざれば則ち止み、門もなく毒もなく、宅を一にして已むを得ざるに寓すれば、則ち幾し。

顔回はいった、「[よくわかりました。]この私がまだその教えを頂けなかったあいだは、まことに私自身の存在を意識していました。お教えを頂けた今となってみると、もともと私の存在などかなかったわけです。こういう境涯で空虚の状態といえましょうか。」先生は答えた、「じゅうぶんだね。わしはお前に話しておこう。お前が衞の国へ入ってその窮屈な束縛で自由にふるまい、そのうえそこでの評判など気をとられず、意見が用いられるようなら進言するし、用いられないようならやめ、[自分の心に]出入の門も作らず防衛の砦も作らず、心のすみかを一定させて人の力ではどうぢようもない絶対の運命に身をまかせていくということができるなら、それでほぼ完全だ。
by mteisi | 2016-01-09 07:57 | 荘子