2016年 01月 30日 ( 4 )
朝歌1月30日
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きのながるただようくももみをまかせ

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気宇不定雲行無意
by mteisi | 2016-01-30 07:56 | 朝歌
萬葉集201
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春日藏首郎卽和歌一首
宜奈倍 吾背乃君之 負來尒之 此勢能山乎 妹者不喚
よろしなべ 吾が背の君が 負ひ來にし この勢の山を 妹とはよばじ
幸志賀時石上卿作歌一首 名闕
此間爲而 家八方何處 白雲乃 棚引山乎 超而來二家里
ここにして 家やも何處 白雲の たなびく山を 越えて來にけり

澤瀉久孝著「万葉集注釈」3より
by mteisi | 2016-01-30 07:54 | 萬葉集
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ワ・カ ととのう・あう・やわらぐ
形声
声符は禾。
龠は笛。
楽音のととのうことをいう。
by mteisi | 2016-01-30 07:52 | 語源で遊ぶ
荘子142
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三之七
故其殺者逆也、夫愛馬者、 以筐盛矢、以■(虫偏に辰)盛溺、適有蚉蝱樸縁、而拊此不時、則缼銜毀首砕胸、意有所至、而愛有所亡、可不愼邪、

故に其の殺す者は逆らえばなり。夫れ馬を愛する者は筐を以て矢を盛り、シンを以て溺を盛る。適々蚉蝱の僕縁すること有りて、これを拊(う)つに時ならざれば、則ち銜を欠き首(あたま)を毀(くだ)き胸を砕く。意に至る所あるも、愛に亡(うしな)う所あり。慎しまざるべけんや。

だから反対に虎に殺されたりするのは、虎に逆らうからのことです。そもそも馬をかわいがるものは、小箱で糞をうけてやり大蛤の器で小便をとってや[って、たいせつにす]るものですが、たまたま蚊や蝱がたかっているのをみて不意にそれをたたいたりすると、馬は驚いたくつわをかみきり、頭や胸をうちくだいてしまいます。かわいがる心は至れり尽くせりでも、その愛がすっかりだめになってしまうばあいがあるのです。慎重にしないでおれましょうか。
by mteisi | 2016-01-30 07:48 | 荘子