2016年 04月 01日 ( 4 )
朝歌4月1日
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きりさめにそらのあおさもはいのいろ

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霧雨適然青隱灰寂
by mteisi | 2016-04-01 07:44 | 朝歌
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カツ・カイ わる・さく・そこなう
形声
声符は害。
害は把手のある大きな針で祝禱の器を刺し、
その呪能を害することです。
それに刀をそえて、
ものを割裂することをあらわします。
by mteisi | 2016-04-01 07:38 | 語源で遊ぶ
萬葉集263
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反歌
嶋傳 敏馬乃埼乎 許藝迴者 日本戀久 靏左波尒鳴く
鳥傳ひ 敏馬の崎を こぎ廻れば やまと戀しく 鶴さはに鳴く
右歌、若宮年魚麻呂誦之。 但未審作者
紀皇女御歌一首
輕池之 汭迴徃轉留 鴨尚尒 玉藻乃於丹 獨宿名久二
輕の池の 浦みゆき廻る 鴨すらに 玉藻の上に ひとりねなくに

澤瀉久孝著「万葉集注釈」3より
by mteisi | 2016-04-01 07:32 | 萬葉集
荘子206
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一之五
古之眞人、不知説生、不知惡死、其出不訴、其入夫距、翛然而往、翛然而來而已矣、不志其所始、不求其所終、受而喜之、忘而復之、

古の真人は、生を説(よろこ)ぶことを知らず、死を悪(にく)むことを知らず。其の出づるに訴(よろこ)ばず、其の入るに距(こば)まず。翛然として往き、翛然とそて来たるのみ。其の始まる所を志らず、其の終わる所を求めず、受けてこれを喜び、忘れてこれを復(かえ)す。

むかしの真人は、生を悦ぶということを知らないし、死を憎むということも知らなかった。生まれてきたからといって嬉しがるわけではなく、死んでいくからといって厭がるわけでもない。悠然として去り、悠然として來るだけである。[どうして生まれてきたのか]その始まりを知らず、[死んでどうなるか]その終わりを知ろうともしない。生命を受けてはそれを楽しみ、万事を忘れてそれをもとに返上する。
by mteisi | 2016-04-01 07:30 | 荘子