2016年 04月 10日 ( 4 )
朝歌4月10日
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ぼんやりとしゃのかかるよなしろかすみ

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垂紗亡目白灰中空
by mteisi | 2016-04-10 07:55 | 朝歌
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ヤク・エキI やく・しごと・いくさ・めしつかお
会意
彳と殳からなる。
殳はほこの類。
役とは殳を奉じて戍役に任ずること。
by mteisi | 2016-04-10 07:52 | 語源で遊ぶ
萬葉集272
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大伴宿祢駿河麻呂娉同坂上家之二嬢歌一首
春霞 春日里之 殖子水葱 苗有跡云師 柄者指尒家牟
春霞 春日の里の 植ゑこなぎ 苗なりと云ひし 柄はさしにけむ
大伴宿祢家持贈同坂上家之大嬢一首
石竹之 其花尒毛我 朝旦 手取持而 不戀日將無
なでしこの その花にもが 朝な朝な 手に取り持ちて 戀ひぬ日無けむ

澤瀉久孝著「万葉集注釈」3より
by mteisi | 2016-04-10 07:41 | 萬葉集
荘子215
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二之二
人特以有君爲愈乎己、而身猶死之、而況其眞乎、泉涸、魚相與處於陸、相呴以濕、相瀉以沫、不如相忘於江湖、

人は特(た)だ有君を以て己に愈(まさ)ると為して、身は猶おこれに死す。而るを況んや其の真なるをや。泉涸れて、魚相い与(とも)に陸に処(お)り相い呴(ふ)くに湿を以て瀉(うるお)すに沫を以てするは、江湖に相い忘るるに如かず。

人は自分の君主でさえ自分以上の人間だと考えて、そのために命を投げ出すのだから、まして万物を支配する真実なるものに従うのは当然であろう。泉の水がかれて、魚が干上がった土の植えに集まり、たがいに湿った息を吹きかけあい、あぶくで濡らしあうというのは、[豊かな水をたたえた]大河や湖水の中にいて、おたがいの存在を忘れているのには及ばない。
by mteisi | 2016-04-10 07:39 | 荘子