2016年 04月 12日 ( 4 )
朝歌4月12日
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べにをさすあけのあかるさひさしぶり

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紅明差光久振待心
by mteisi | 2016-04-12 07:45 | 朝歌
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サ・シ すすめる・えらぶ・たがう
形声
声符は左。
楷書は羊と工だが、
金文は禾と左からなる。
禾を神に差(すす)めて祝禱することをいう。
by mteisi | 2016-04-12 07:41 | 語源で遊ぶ
萬葉集274
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和歌一首
吾妹兒之 屋前之橘 甚近 殖而師故二 不成者不止
吾妹子がやどの橘 いと近く 植ゑてし故に 成らずはやまじ
市原王歌一首
伊奈太吉尒 伎須賣流玉者 無二 此方彼方毛 君随意
いなだきに きすめる玉は 二つ無し 此方彼方も 君がまにまに

澤瀉久孝著「万葉集注釈」3より
by mteisi | 2016-04-12 07:33 | 萬葉集
荘子274
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二之四
夫藏舟於壑、藏山於澤、謂之固矣、然而夜半有力者、負之而走、昧者不知也、藏小大有宜、猶者所遯、

夫れ舟を壑に蔵し、山を沢に蔵して、これを固しと謂(おも)う。然れども夜半に力ある者を負いて走る。昧者は知らざるなり。小を大に蔵して宜しきあるも、猶お遯るる所あり。

いったい、舟を谷間に隠して、それで大丈夫と考えている[のは、常識である]。けれども[その常識を破って]夜中に力持ちの男がそれをかついで逃げていく。愚か者にはそれがわからない。小さな者を大きなものの中にうまく隠したとしても、なお手ぬかりはあるものだ。
by mteisi | 2016-04-12 07:30 | 荘子