2016年 04月 30日 ( 4 )
朝歌4月30日
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かまびすしとりのなくこえかみよびて

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聴■(口四つ)鳥鳴神乎其シュウ
by mteisi | 2016-04-30 08:08 | 朝歌
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ハ・ハク 月の白い光・はしゃ
会意
正字は霸に作り、
雨と革と月とからなる。
初文は雨と革で、
獣屍が雨にさらされ色が脱け、
白くなっている形。
のちに月光の輝きのない光を示すために、
月をくわえて「霸」となる。
by mteisi | 2016-04-30 08:03 | 語源で遊ぶ
萬葉集292
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天平元年己巳攝津國班田史生丈部龍麻呂自經死之時判官大伴宿祢三中作歌一首 并短歌
雨雲之 向伏國 武士登 所云人者 皇祖 神之御門尒 外重尒 立候 内重尒 仕奉 玉葛 弥遠長 祖名文 繼徃物与 母父尒 妻尒子等尒 語而 立西日從 帶乳戸乎 前坐置而 一手者 木綿取持 一手者 和細布奉 平 間幸座与 天地乃 神祇乞禱 何在 歳月日香 ■(卣の卜が艹)花 何君之 牛留鳥 名津匝來与 立居而 待つ監人者 王之 命恐 押光 難波國尒 荒玉之 年經左右二 白杼 衣不干 朝夕 在鶴公者 何方尒 念座可 欝蟬乃 惜此世乎 露霜 置而徃監 時尒不在之天
天雲の 向伏し國の 武士と 云われし人は すめろぎの 神の御門に 外び重に仕へ奉り 玉かづら いや遠長く 祖の名も 繼ぎゆくものと 母父に 妻に子どもに 語らひて 立ちにし日より たらちねの 母の命は 齋瓮を 前にすゑ置きて 片手には 木綿取り持ち 片手には 和細布奉り 平けく ま幸くませと 天地の 神祇をこひ禱み いかならむ 歳月日にか つつじ花 にほへる君が しなが鳥 なづきひ來むと 立ちてゐて 待ちけむ人は 大君の 命かしこみ おしてる 難波の國に あら玉の 年經るまでに 白杼の 衣も干さず 朝夕に ありつる君は いかさまに 思ひいませか うつせみの 惜しき此の世を 露霜の おきてゆきけむ 時にあらずして

澤瀉久孝著「万葉集注釈」3より
by mteisi | 2016-04-30 07:54 | 萬葉集
荘子234
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五之四
子祀曰、女悪之乎、曰、亡、予何悪、浸假而化予之左臂以爲雞、予因以求時夜、渗假而予之右臂以爲彈、予因以求鴞炙、

子祀曰わく、汝これを悪むかと。曰わく、亡(いな)、予れ何ぞ悪まん。浸く仮(いた)りて予れの左臂を化して鶏と為さば、予れは因りて時夜を求めん。浸く仮りて予れの右臂を化して彈を為さば、予れは因りて鴞炙を求めん。

 子祀はいう、「君はそれがいやかね。」「いや、わしがどうしていやがろう。[造化のはたらきが]だんだん進んでわしの左の臂を鶏に変えるというなら、ついでにわしはその鶏が時を告げるのを聞こうと思う。だんだん進んでわしの右の臂をはじき弓に変えるというなら、ついでにわしは射落とした鳥の燒き肉をほしいと思う。
by mteisi | 2016-04-30 07:49 | 荘子