2016年 05月 22日 ( 4 )
朝歌5月22日
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あさのけのくものさやけにすがしけり

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気旦白雲起心清妙
by mteisi | 2016-05-22 08:07 | 朝歌
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ホウはらむ・つつむ・いれる
象形
人の腹の中に子のある形。
by mteisi | 2016-05-22 08:04 | 語源で遊ぶ
萬葉集314
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白𣑥之 袖指可倍弖 靡寐 吾黑髪乃 眞白髪尒 成極 新世尒 共將有跡 玉緒乃 不絶射妹跡 結而石 事者不果 思有之 心者不遂 白妙之 手本矣別 丹杵火尒之 家從裳出而 綠兒乃 哭乎毛置而 朝霧 髪髴爲乍 山代乃 相樂山乃 山際 徃過奴礼婆 將云爲便 將爲便不知 吾妹子跡 左宿之妻屋尒 朝庭 出立偲 夕尒波 入居嘆會 腋挟 兒乃泣毎 雄自毛能 負見抱見 朝鳥之 啼耳哭管 雖戀 効矣無跡 辭不問 物尒波在跡 吾妹子之 入尒之山乎 ■(口の中にコ)鹿跡叙念
白たへの 袖さしかへて 靡きねし 吾が黑髪の ま白髪に 成りなむきはみ 新世に 共に在らむと 玉の緒の 絶えじい妹と 結びてし 言は果さず 思へりし 心は遂げず 白たへの たもとを別れ にきびにし 家ゆも出でて みどり兒の 泣くをもおきて 朝霧の おほになりつつ 山城の 相樂山の 山のまに ゆき過ぎぬれば 云はむすべ せむすべ知らに 吾妹子と さ寝し妻屋に 朝には 出で立ち偲び 夕べには 入り居歎かひ 腋ばさむ 子の泣く毎に 男じもの 負ひみ抱きみ 朝鳥の ねのみ泣きつつ 戀ふれども 効を無みと 言問はぬ ものにはあれど 吾妹子が 入りにし山を よすがとぞ思ふ 

澤瀉久孝著「万葉集注釈」3より
by mteisi | 2016-05-22 08:01 | 萬葉集
荘子256
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七之五
且汝夢爲鳥而厲乎天、夢爲魚而没於淵、不識、今之言者其覺者乎、其夢者乎、造適不及笑、獻笑不及排、安排而去化、乃人於寥天一、

且つ汝は、夢に鳥と為りて天に厲(いた)り、夢に魚と為りて淵に没す。識らず、今の言う者は、且れ覚めたるものか、且れ夢みる者か。適つみ)を造(つ)ぐるは笑いに及ばず、笑いを献(たの)しむは排に及ばず。排に安んじて化を去れば、乃ち寥たる天一に入ると。

それに、お前は夢の中で鳥となって空を飛んだり、夢の中で魚となって空をとんだり、夢の中魚となって淵に潜ったりするだろう。[しかてみると、]今ここで話をしていることも、目ざめているのか、それとも夢をみているのか、どちらともわからない。[分別を立てて。]欠点をあばきたてる笑って[包容して]いるのに及ばず、笑いを楽しんでいるものはものごとの推移のままにまかせているのには及ばない。推移のまま安んじて変化のことを忘れ去ってしまったなら、そこで静かな天一(―すなわち自然の絶対)のせ立場にはっているのだ。
by mteisi | 2016-05-22 07:27 | 荘子