2016年 06月 02日 ( 4 )
朝歌6月2日
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am6:02

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あおぞらにくもよこすじをさえざえと

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青天緯引白雲描写
by mteisi | 2016-06-02 08:15 | 朝歌
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イン ゆみひく・ひく
会意
弓と丨(こん)からなる。
[説文]の「弓を開くなり」と弓引く意とするが、
初形がなく確かめがたい。
[説文]には次条に■(于弓・う)に作る字があり、
うは于で弓幹の形を正し、
曲勢をつけるものである。
おそらく于弓が初文であろう。
by mteisi | 2016-06-02 08:03 | 語源で遊ぶ
萬葉集324
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碁檀越徃伊勢國時留妻作歌一首
神風之 伊勢乃濵荻 折伏 客宿也將爲 荒濵邊尒
神風の 伊勢の濵荻 折り伏せて 旅寝やすらむ 荒き濱邊に
柿本朝臣人麻呂歌三首
未通女等之 袖振山乃 水垣之 久時從 憶寸吾者
をとめらが 袖ふる山の 瑞垣の 久しき時ゆ 思ひき吾は

澤瀉久孝著「万葉集注釈」4より
by mteisi | 2016-06-02 07:51 | 萬葉集
荘子266
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十之二
有不任其聲趨擧其詩焉、子輿入曰、子之歌詩、何故若是、曰吾思夫使我至此極者、而弗得也、

其の声に任えずして趨かに其の詩を挙ぐるあり。子輿入りて曰わく、子の詩を歌うこと、何の故に是くの若きやと。曰わく、吾れ夫の我れをして此の極に至らしめし者を思うも、得ざるなり。

声を出すのも苦しげで、歌の文句を[曲にもならない]いそがしい調子ででならべたてている。子輿は入っていってたずねた、「君の歌っている歌は、どうしてそんな歌なんだ。」[子桑は]答えた、「わしは、わしをこんなどん底にまで追いつめたものが何かと考えているのだが、さっぱりわからない。
by mteisi | 2016-06-02 07:41 | 荘子