2016年 06月 04日 ( 4 )
朝歌6月4日
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しろくもをすかしてそらのいろまざり

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白亡雲透清韻溶青
by mteisi | 2016-06-04 08:32 | 朝歌
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シ うじ
象形
小さな把手のある刀の形。
共餐のときに用いる肉切り用のナイフ。
その共餐に与(あずか)るものが氏族員であることから、
氏族の意図なる。
by mteisi | 2016-06-04 08:29 | 語源で遊ぶ
萬葉集326
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柿本朝臣人麻呂妻歌一首
君家尒 吾住坂乃 家道乎毛 吾者不忘 命不死者
君が家に 吾が墨坂の 家道をも 吾は忘れじ 命死なずは
安倍女郎二首
今更 何乎可將念 打靡 情者君尒 縁尒之物乎
今更に 何をか思はむ うち靡き 心は君に よりにしものを

澤瀉久孝著「万葉集注釈」4より
by mteisi | 2016-06-04 08:23 | 萬葉集
荘子268
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應帝篇 第七
一之一
𪘂缺、問於王倪、四問而四不知、𪘂缺因躍而大喜、行以告蒲衣子、蒲衣子曰、而乃今知之乎、有虞氏不及泰氏、有虞氏其猶藏仁以要人、亦得人矣、

𪘂缺、王倪に問う。四たび問いて四たび知らず。𪘂缺因りて躍りて大いに喜び行きて以て蒲衣子に告ぐ。蒲衣子曰わく、而今これを知るか。有虞氏は泰氏に及ばず。有虞氏は其れ猶お仁を蔵して以て人を要め、亦た人を得たり。

𪘂缺が[先生の]王倪に質問したとき、四度もたずねたのに、四度とも知らないといわれた。𪘂缺はそこで[ものごとの分別をたてるべきでないとさとって]躍りあがって大いに喜び、蒲衣子のところへ出かけていってそれを告げた。蒲衣子はいった、「お前は今になってされがわかったのか。[世間で聖人といわれている]舜の政治も、泰氏の政治には及ばない舜ではまだ仁の得を心にいだいてそれで人々をなつけようとしている。それでも人心は得られた。
by mteisi | 2016-06-04 08:14 | 荘子