2016年 06月 08日 ( 4 )
朝歌6月8日
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am7:04

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そらひくくひろがりうかぶしらくもの

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空低広横白雲茫洋
by mteisi | 2016-06-08 08:11 | 朝歌
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ネイ やすらか
会意
旧字は心の下は皿に書き、
宀と心と皿と丁からなる。
宀は廟。
皿の上に牲獣の心臓を載せている形。
祖霊に寧安をを祈るときの儀礼。
by mteisi | 2016-06-08 08:07 | 語源で遊ぶ
萬葉集330
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反歌
白細乃 袖解更而 還來武 月日乎數而 徃而來猨尾
白たえの 袖解きかへて 帰り來む 月日をよみて 行きて來ましを
幸伊勢國時當麻呂大夫妻哥一首
吾背子者 何處將行 己津物 隱之山乎 今日歟超良武
吾が背子は いづく行くらむ 奥つもの 名張の山を けふか越ゆらむ

澤瀉久孝著「万葉集注釈」4より
by mteisi | 2016-06-08 08:01 | 萬葉集
荘子272
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二之三
正而後行、確乎能其而者而己矣、且鳥高飛、以避矰弋之害、鼷鼠深穴乎神丘之下、以避熏鑿之患、而會二蟲之无知、

正(まと)ありて而る後に行わる、確乎として其の事を能くする者のみ。且つ鳥は高く飛び以て矰弋の害を避け、鼷鼠は深く神丘の下に穴ほりて以て熏鑿の患いを避く。而曾(なんじすなわ)ち二虫にも知(なら)ぶことなきかと。

[外界のことは内心のことと]ぴったり感応してこそ、うまく治まる。[聖人の政治は]ただしっかりと自分の仕事を果たしていくことだけだよ。それに鳥は空高く飛んで矰弋で射られる危害を避けているし、はつか鼠は社の壇の下に深く穴を掘って、煙で燻されたり掘り起こされたりする危険をさけている。[人間ももちろんそのように自分で自分のことをうまく処理しているのだが、お前はこの二つの動物にも劣るのかね。」
by mteisi | 2016-06-08 07:50 | 荘子