2016年 06月 10日 ( 4 )
朝歌6月10日
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am6:23

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でんせんにからすのいちわとまりおり

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電線一羽止居黑鳥
by mteisi | 2016-06-10 07:38 | 朝歌
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コク くろ・くろい
会意
旧字は黑に作り、
柬と火からなる。
柬は橐(ふくろ)の中にもののある形。
下に火を加えて燻蒸し、
黒めてその色をとる意
by mteisi | 2016-06-10 07:31 | 語源で遊ぶ
萬葉集332
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阿倍女郎歌一首
吾背子之 盖世流衣之 針目不落 入尒家良之 我情副
吾が背子が 着せる衣の 針目おちず 入りにけらし(も) 我が心さへ
中臣朝臣東人贈阿倍女郎歌一首
獨宿而 絶西紐緒 忌見跡 世武爲便不知 哭耳之曾泣

澤瀉久孝著「万葉集注釈」4より
by mteisi | 2016-06-10 07:27 | 萬葉集
荘子274
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三之二
予方将與造物者爲人、厭則又乘夫莽眇之鳥、以出六極之外、而遊无何有之郷、以處壙埌之野、

予れ方将に造物者と人と為らんとす。厭かば則ち又た夫の莽眇の鳥に乗りて、以て六極の外に出で、而して無何有の郷に遊び、壙埌の野に処らん。

わしは造物者と仲間になろうとしているのだ。それにあきれば、さらにあの遙かな大空の鳥に乗ってこの世界の外に飛び出し、何物も存在しないところで遊んで、果てしないひろびろとした曠野におろうと思う。
by mteisi | 2016-06-10 07:18 | 荘子