2016年 06月 11日 ( 4 )
朝歌6月11日
朝歌6月11日_c0169176_8154924.jpg

am6:35

朝歌6月11日_c0169176_8162580.jpg

みずいろのしろくもかすめあわきひと

朝歌6月11日_c0169176_8173569.jpg

水宇白雲陽光淡撫
by mteisi | 2016-06-11 08:18 | 朝歌
宇_c0169176_841814.jpg

ウ のき・おおきい
形声
声符は于。
于に大なるもの、まがれるものの意がある。
「説文」に「屋邊為り」とのき先の意とし、
屋根の水落ちのところをいう。
宇宙の語は、
[荘子、斉物論]に「日月に旁ひて宇宙を挟(さしはさ)む」とあり、
[淮南子、斉俗訓]に[往古来今、これを宙という。
四方上下、これを于といふ」とみえ、
時間と空間をいう語とされる。
by mteisi | 2016-06-11 08:14 | 語源で遊ぶ
萬葉集333
萬葉集333_c0169176_7511741.jpg

阿部郎女答歌一首
吾以在 三相二搓流 絲用而 附手益物 今曾悔寸
吾が持てる 三つあひに搓れる 絲もちて つけてましもの 今ぞ悔しき
大納言兼大将軍大伴卿歌一首
神樹尒毛 手者觸云乎 打細丹 人妻跡云者 不觸物可聞
神樹にも 手は觸るといふを うつたへに 人妻と云へば 觸れぬものかも

澤瀉久孝著「万葉集注釈」4より
by mteisi | 2016-06-11 08:03 | 萬葉集
荘子275
荘子275_c0169176_7324810.jpg

三之三
汝又何叚以治天下感予之心爲、又復問、无名人曰、汝遊心於淡、合氣於漠、順物自然、而无容私焉、而天下治矣、

汝又た何の叚ありて天下の治むることを以て予れの心を感かすを為すやと。又た復ねて問う。無名人曰わく、汝、心を淡に遊ばしめ、気を漠に合わせ、物の自然に順いて私を容るることなければ、而ち天下治まらんと。

お前はまたなにをつまらない、「天下を治めることなどでわしの心を動かそうとするのだ。」[しかし天根が]さらにくりかえしてたずねたので、無名人は答えた、「お前は、お前の心を恬淡無欲の境地に遊ばせ、お前の気を空漠静寂の境地に合わせ、何事についてもその自然なあり方に従って自分の勝手な心をさしはさむことのないようにしたなら、天下はうまく治まるであろう。」
by mteisi | 2016-06-11 07:50 | 荘子