2016年 06月 12日 ( 4 )
朝歌6月12日
c0169176_8441959.jpg

am5:49

c0169176_8444843.jpg

ねずぐものひびきかさねてきょうをよび

c0169176_8453429.jpg

鼠雲響韻今日興乎
by mteisi | 2016-06-12 08:47 | 朝歌
c0169176_8335973.jpg

コン・キン いま・ただちに・もし
仮借
もと象形で、
栓のある器物の蓋の形。
これを酒壺の酉(たる)に施したものはイン(今の下に酉)。
その酒を飲むことをイン(今酉の横に欠)といい、
飲の初文。
by mteisi | 2016-06-12 08:43 | 語源で遊ぶ
萬葉集334
c0169176_822563.jpg

石川郎女歌一首 卽佐保大伴大家也
春日野之 山邊道乎 与曾理無 通之君我 不所見許呂香裳
春日野の 山邊の道を よそりなく かよひし君が 見えぬころかも
大伴郎女歌一首 今城王之母也 今城王後賜大原眞人氏也
雨障 常爲公者 久堅乃 昨夜雨尒 將懲鴨
雨つつみ 常する者は ひさかたの 昨夜の雨に 懲りにけむかも

澤瀉久孝著「万葉集注釈」4より
by mteisi | 2016-06-12 08:32 | 萬葉集
荘子276
c0169176_753344.jpg

四之一
陽之居、見老聃曰、有人於此、嚮疾彊梁、徇徹疏明、學道不勌、如是者、可比明王乎、老聃曰、是於聖人也、胥易技係、勞形■(忄木)心者也、

陽之居、老聃に見えて曰わく、此に人あり、嚮疾彊梁、徇徹疏明、道を学んで勌まず、是くの如き者は、明王に比すべきかと。老聃曰わく、是れ聖人に於けるや、胥易技係、形を労し心を(忄木・おそれ)しむる者なり。

陽之居が老聃に面会してたずねた、「ここに一人の人物がおります、敏捷強健、思慮がゆきわたって聡明で、怠りなく道を学んでいます。このよう人物は明徳の王者にも並べられるでしょうか。」老聃は答えた、「それは、[明徳の王者といった]聖人からすると、つまらないことに思慮をめぐらして仕事にとらわれ、身を苦しめて心をさいなんでいる者だ。
by mteisi | 2016-06-12 08:16 | 荘子