2016年 06月 15日 ( 4 )
朝歌6月15日
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かみわたりこのはゆらしてすがしかぜ

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亘神此時揺葉爽風
by mteisi | 2016-06-15 08:05 | 朝歌
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ソウ あきらか・さわやか・たがう
会意
大と■(リ・×四つ)からなる。
大は人の正面形。
リは胸の左右に加える文身の文様。
婦人の死喪のとき、
その屍体を祓い、
邪霊の憑くのを防ぐために文身を加えるが、
その文様は、
男子のときは胸郭に加えるので、
文の字となり、
婦人のときは両乳をモチーフするものであるから、
爽・奭となる。
それは通過儀礼としてののものであるから、
朱でえがく絵身という方法によった。
by mteisi | 2016-06-15 08:01 | 語源で遊ぶ
萬葉集337
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蒸被 奈胡也我下丹 雖臥 与妹不宿者 肌之寒霜
むし衾 なごやが下に 臥したれど 妹とし寝ねば 肌し寒しも
大伴郎女和歌四首
狹穂河乃 小石踐渡る 夜干玉之 黑馬之來夜者 年尒母有粳
佐保川の 小石ふみ渡り ぬば玉の 黑馬の來る夜は 年にもあらぬか

澤瀉久孝著「万葉集注釈」4より
by mteisi | 2016-06-15 07:49 | 萬葉集
荘子279
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五之一
鄭有神巫、曰季咸、知人之死生存亡禍福壽夭、期以歳月旬日若神、鄭人見之、皆棄而走、列子見之而心酔、歸以告壺子、

鄭に神巫あり、季咸と曰う。人の死生存亡禍福寿夭を知り、期するに歳月旬日を以てすること、神の若し、鄭人これを見れば、皆棄てて走る。列子これを見て心酔し、帰りて以て壺子に告ぐ。

帝の国に季咸という神がかりの巫がいて、人の死生存亡や禍福や寿命の長短を見ぬき、まるで神wざのように年月日まできちんと言いあてた。鄭の人はこの季咸にあうと[自分のことを予言されるのが恐ろしくて]、みな逃げ出すしまつであった。列子はこの季咸にあって心の底からほれこみ、帰ってきて壺子に告げていった、
by mteisi | 2016-06-15 07:38 | 荘子