2016年 06月 18日 ( 4 )
朝歌6月18日
c0169176_7384529.jpg

am5:42

c0169176_739887.jpg

きよくすむそらのあおさにくもおよぎ

c0169176_739484.jpg

清澄生丹白雲浮遊
by mteisi | 2016-06-18 07:40 | 朝歌
c0169176_7285785.jpg

ユウ・ユ あそぶ・ゆく・まじわる
形声
声符は斿。
斿は氏族の旗を建てて、
外に旅することを示す字で、
遊の初文。
字はまた游とも書く。
遊君・遊女はもと神につかえるものであった。
うかれ・遊びは、
すべて人間的なものを超える状態をいう語だった。
「あそぶ」という語も、
神遊びが原義であり、
「あそばす」という敬語もそこから生まれた。
神とともにある状態をいう。
by mteisi | 2016-06-18 07:37 | 語源で遊ぶ
萬葉集340
c0169176_727996.jpg

又大伴坂上郎女歌一首」
佐保河乃 涯之官能 小歷木莫苅焉 在乍毛 張之來者 立隱金
佐保川の 岸のつかさの 柴な刈りそね ありつつも 春し來らば 立ちかくるがね
天皇賜海上女王御歌一首 寧樂宮即位天皇也
赤駒之 越馬柵乃 緘結師 妹情者 疑毛奈思
赤駒の 越ゆる馬柵の 緘結ひし 妹が心は 疑も無し
 右今案此歌擬古之作也。但以時當便賜斯歌歟。 

澤瀉久孝著「万葉集注釈」4より
by mteisi | 2016-06-18 07:27 | 萬葉集
荘子282
c0169176_7251973.jpg

五之四
明日、列子與之見壺子、出而謂列子曰、嘻、子之先生死矣、弗活矣、不以旬數矣、吾見怪焉、見濕灰焉、

明日、列子これと与に壺子に見ゆ、出でて列子に謂いて曰わく、嘻、子の先生死せん。活きず。旬を以て数えず。吾れ怪を見たり、濕灰を見たりと。

あくる日、列子は季咸をともなって壺子に会わせた。[占い終わって]外に出ると、季咸は列子にむかっていった、「ああ、あなたの先生は死ぬだろう。生きのびるみこみはない。それも十日以内のことだ。わたしは怪しげな相を見たよ。生気のない湿った灰の相を見たんだ。」
by mteisi | 2016-06-18 07:25 | 荘子