2016年 06月 21日 ( 4 )
朝歌6月21日
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am6:22

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しろねずのくもいちめんにしとしとと

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白鼠一面細雨細細
by mteisi | 2016-06-21 07:17 | 朝歌
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サイ かすか・ほそい・こまかい
形声
正字は囟に書き、囟声。
田はのちに間違ったもの。
もとは織り目の細かいことをいった。
by mteisi | 2016-06-21 07:14 | 語源で遊ぶ
萬葉集343
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安貴王歌一首 并短歌
遠■(女而而・嬬) 此間不在者 玉桙之 道乎多遠見 思空 安莫國 嘆虚 不安物乎 水空徃 雲尒毛欲成 高飛 鳥尒毛欲成 明日去而 於妹言問 爲吾 妹毛事無 爲妹 吾毛事無久 今裳見如 副而毛欲得
遠妻の 此處にあらねば 玉桙の 道をた遠み 思ふそら 安けなくに 歎くそら 苦しきものを み空行く 雲にもがも 高飛ぶ 鳥にもがも 明日行きて 妹に事問ひ 吾が爲に 妹も事無く 妹がため 吾も事無く 今も見しごと たぐひてもがも

澤瀉久孝著「万葉集注釈」4より
by mteisi | 2016-06-21 07:08 | 萬葉集
荘子285
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五之七
列子入以告壺子、壺子曰、郷吾示之以天壌、名實不入、而機發於踵、是殆見吾善者機也、甞又與來、

列子入りて以て壺子に告ぐ。壺子曰く、郷には吾れこれを示すに天壌を以てせり。名実入らずして、機は踵より発す。是れ殆ど吾が杜徳機を見たるなり、甞に又た与に来たれと。

列子は室内にはいると、そのことを壺子に告げた。すると壺子はいった。[さきほどは、わしはあれに天地の[開闢の]相を見せてやったのだ。名目も実体もまだあらわれない活気が底の方からわき起こっている[というかたちだ]。あいつは恐らくわしの善者機つまりどこまでも生きつづける働きを見たんだよ。ためしにまたつれて来るがよい。」
by mteisi | 2016-06-21 07:07 | 荘子