2016年 06月 25日 ( 4 )
朝歌6月25日
朝歌6月25日_c0169176_7304096.jpg

am6:25

朝歌6月25日_c0169176_731877.jpg

けさのそらたゆたうくものふさがれて

朝歌6月25日_c0169176_7314450.jpg

今朝空者搖雲閉塞
by mteisi | 2016-06-25 07:32 | 朝歌
揺_c0169176_716356.jpg

ヨウ ゆれる・うごく
形声
旧字は搖に作り、
䍃声。
䍃に遙・徭の意があり、
遠くに移動する意がある。

䍃は缶(ほとぎ)の上に牲肉をおいて、
祈る形であるが、
その関係は字統には書かれていない。
by mteisi | 2016-06-25 07:29 | 語源で遊ぶ
萬葉集347
萬葉集347_c0169176_7141596.jpg

吾背子尒 復者不相香常 思墓 今朝別之 爲便無有都流
吾が背子に または逢はじかと 思へばか 今朝の別れの すべなかりつる
現世尒波 人事繁 來生尒毛 將相吾背子 今不有十方
この世には 人言繁し 來む世にも 逢わむ吾が背子 今ならずとも

澤瀉久孝著「万葉集注釈」4より
by mteisi | 2016-06-25 07:15 | 萬葉集
荘子289
荘子289_c0169176_7124086.jpg

五之十一
壺子曰、郷吾示之以未始出吾宗、吾與之虚而委蛇、不知其誰何、因以爲弟靡、因以爲波随、故逃也、然後列子自以爲未始學而歸、

壺子曰く、郷には吾れこれに示すに未だ始めより吾が宗を出でざる以てせり。吾れこれを虚として委蛇し、その誰何なるを知らず。因りて以て弟靡を為し、因りて以て波随を為す。故に逃れしなりと。

壺子はいった、「さきほどは、わしはあれにわしの本質そのものの相を見せてやったのだ。わしは自分をむなしくして周囲のままに従い、あいてが何ものであるかを考えず、そのままになびき、そのままただよった。だから、あれは逃げだしたのだ。」
by mteisi | 2016-06-25 07:13 | 荘子