2016年 06月 26日 ( 4 )
朝歌6月26日
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べにおびてしらくももえるあおすまし

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帯紅白雲兪々澄青
by mteisi | 2016-06-26 07:19 | 朝歌
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ユ いえる・まさる・いよいよ
形声
声符は兪。
愉と同字異構で、
ただ慣用を異にする字。
兪は針で膿血などを除き、
盤に移し取る意で、
これによって、
病苦を除き心の安らぐこと。
by mteisi | 2016-06-26 07:14 | 語源で遊ぶ
萬葉集348
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常不止 通之君我 使不來 今者不相跡 絶多比奴良思
つねやまず 通ひし君が 使來ず 今は逢はじと たゆたひぬらし

澤瀉久孝著「万葉集注釈」4より
by mteisi | 2016-06-26 07:06 | 萬葉集
荘子290
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五之十二
三年不出、爲其妻爨、食豕如食人、於事无與親、雕琢復朴、塊然獨以其形立、紛而封戎、一以是終、

三年出でず。その妻の為に爨ぎ、豕を食うこと人を食う如くにし、事に於いて与親なし。雕琢して朴に復り、塊然として独りその形を以て立ち、紛として封戎し、一に是れを以て終わる。

三年のあいだ外出せず、[男女の別を忘れて]その妻のために炊事をしてやり、[人畜の別を忘れて]豚を飼うのも人を養うようにして、ものごとに愛憎をもたなくなった。虚飾をけずり落としてもとの素朴さにかえり、無心の土くれのような形で独立し、混沌としてとらえようのないありさまで、そのまま一貫して生涯を終えた。
by mteisi | 2016-06-26 07:04 | 荘子