2016年 06月 27日 ( 4 )
朝歌6月27日
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すそかすみかろくもあおにあやえがき

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裾霞天青軽繊雲描
by mteisi | 2016-06-27 08:41 | 朝歌
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ケイ・キョウ かるい・はやい
形声
旧字は輕に作り、巠声。
[説文]に「輕車なり」とあり、
[続漢志]に「輕車は戰車なり」とあり、
軍需の輸送車である輜重と区別した名である。
by mteisi | 2016-06-27 08:37 | 語源で遊ぶ
萬葉集349
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神龜元年甲子冬十月幸紀伊國之時爲贈從駕人所誂郎娘子作歌一首 并短歌 笠朝臣金村
天皇之 行幸乃隨意 物部乃 八十伴雄与 出去之 愛夫者 天翔哉 輕路從 玉田次 畝火乎見管 麻裳𠮷 木道尒入立 眞土山 越良武公者 黄葉乃 散飛見乍 親之 吾者不念 草枕 客乎便宜常 思乍 公將有跡 安蘇々二破 且者雖知 之加須我仁 默然得不在者 吾背子之 徃乃萬々 將追跡者 千遍雖念 手弱女 吾見之有者 道守之 將問答乎 言將遣 爲便乎不知跡 立而爪衝
大君の 行幸のまにま もののふも 八十伴の男と 出でゆきし 愛し夫は 天飛ぶや 輕の路より 玉たすき 畝火を見つつ 朝裳より 紀路に入りたち 眞土山 越ゆらむ君は もみち葉の 散り飛ぶ見つつ にきびにし 吾をば思はず 草枕 旅をよろしと 思ひつつ 君はあらねと あそそには 且つは知れども しかすがに 默然も得あらねば 吾が背子が 行のまにまに 追はむとは 千遍思へど たわやめの わが身にしあれば 道守の 問わむ答を 云ふやらむ すべを知らにと 立ちてつまづく 

澤瀉久孝著「万葉集注釈」4より
by mteisi | 2016-06-27 08:31 | 萬葉集
荘子291
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六之一
无爲名尸、无爲謀府、无爲事任、无爲知主、體盡无窮、而遊无朕、盡其所受乎天、而无見得、亦虚而已、至人之用心若鏡、不將不迎、應而不藏、故能勝物而不傷、

名の尸と為ることなかれ。謀の府と為ることなかれ。事の任と為ることなかれ。知の主と為ることなかれ。尽を体して窮まりなく、而して朕(かたち)なきに遊び、その天より受くる所を尽くして、得るを見ることなかれ。亦だ虚なるのみ。至人の心を用うることは鏡の若し。将(おく)らず迎えず、応じて蔵せず。故に能く物に勝えて傷わず。

名誉をうける中心になるな。策謀をです府となるな。事業の責任者にはなるな。知恵の主人公にはなるな。窮極の立場と一つになってゆきづまることなく、形をこえた世界に遊び、自然から受けたままをじゅうぶんに享受して、それ以上のものを得ようとはするな。ひたすら虚心になるばかりだ。至人の心のはたらきは鏡のようである。去るものは去らせ来るものは来させ、あいてしだいに応待して心にとめることがない。だからこそ事物に対応してわが身を傷つけないでおれるのだ。
by mteisi | 2016-06-27 08:00 | 荘子