2016年 06月 30日 ( 4 )
朝歌6月30日
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うすねずにねずいろかさねねずしずか

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淡鼠重鼠鼠空清也
by mteisi | 2016-06-30 08:04 | 朝歌
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ジュウ・チョウ おもい・かさなる
会意
東と土からなる。
東は橐(ふくろ)の初文でその象形。
橐の下に土をつけている形で、
重量の意を示す。
by mteisi | 2016-06-30 07:59 | 語源で遊ぶ
萬葉集352
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反歌
天雲之 外從見 吾妹兒尒 心毛身副 縁西鬼尾 
天雲の 外に見しより 吾妹子に 心も身さへ 寄りにしものを
今夜之 早開者 爲便乎無三 秋百夜乎 願靏鴨
今宵の 早く明けなば すべを無み 秋の百夜を 願ひつるかも

澤瀉久孝著「万葉集注釈」4より
by mteisi | 2016-06-30 07:54 | 萬葉集
荘子294
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駢拇篇 第八
一之一
駢拇枝指、出乎性哉、而侈乎徳、附贅縣疣、出乎形哉、而侈於性、多方乎仁義而用之者、列於五臓哉、而非道徳之正也、

駢拇枝指は、性に出づるかな。而して徳に侈れり。附贅縣疣は、形に出づるかな。而して性に侈れり。仁義に多方にしてこれを用うる者は、五蔵より列るるかな。而して道徳の正に非ざるなり。

足の親指が次の指にくっついていたり、手の指が六本に分かれていたりするのは、自然な生まれつきでできたものであろう。しかしそれは、人なみの徳に比べると余分である。いぼが吹き出ていたり、こぶが垂れさがっていたりするのは、体についてでてきたものではあろう。しかしそれは、自然な生まれつきに比べると余分である。仁義の教えをあれこれとひねりまわして行なうものは、身内の五臓に根ざして分けられたものではあろう。しかしそれは、真実の道徳の正しいありかたではないのである。
by mteisi | 2016-06-30 07:46 | 荘子