2016年 07月 27日 ( 4 )
朝歌7月27日
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すじをひきしらくもそらにわれありと

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引線白雲在我天上
by mteisi | 2016-07-27 06:53 | 朝歌
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イン ゆみひく・ひく
会意
弓と丨(こん)からなる。
字義は弓を引くというより、
弓幹を正し、曲勢をつけることにある。
by mteisi | 2016-07-27 06:49 | 語源で遊ぶ
萬葉集379
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八百日徃 濵之沙毛 吾戀二 豈不益歟 奥嶋守
八百日行く 濱の沙も 吾が戀に あにまさらじか 沖つ島守
宇都蟬之 人目乎繁見 石走 間近君尒 戀度可聞
うつせみの 人目を繁み 石橋の 間近き君に 戀ひわたるかも

澤瀉久孝著「万葉集注釈」4より
by mteisi | 2016-07-27 06:41 | 萬葉集
荘子321
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一之四
夫埴木之性、豈欲中規矩鉤繩哉、然且世世稱之曰、伯楽善治馬、而陶匠善治埴木、此亦治天下者之過也、

夫れ埴木の性は、豈に規矩鉤繩に中たるを欲せんや。然れども且お世世これを称して曰わく、伯楽は善く馬を治め、而して陶匠は善く埴木を治むと。此れ亦た天下を治むる者の過ちなり。

しかし、粘土や材木の本来のありかたからすると、それらは、はたして規や矩や鉤や墨繩にぴたりと合うことを望んでいるといえようか。それなのに、世間ではなお代々うけついで、「伯楽は馬の調教がうまい、そして陶器づくりや大工は粘土ざいくや木づくりがうまい。」と賞めそやしている。これはやはり、世間を治める為政者のあやまちである。
by mteisi | 2016-07-27 06:40 | 荘子