2016年 07月 29日 ( 4 )
朝歌7月29日
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かすみばれせみなくそらにとんぼとぶ

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晴霞蟬■(口四つ・シュウ かしましい)蜻蛉宙遊
by mteisi | 2016-07-29 07:05 | 朝歌
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スイ たたり
象形
呪霊をもつ獣の形。
by mteisi | 2016-07-29 07:01 | 語源で遊ぶ
萬葉集381
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伊勢海之 礒毛動尒 因流浪 恐人尒 戀渡鴨
伊勢の海の 礒もとゞろに よする浪 かしこき人に 戀ひわたるかも
從情毛 吾者不念寸 山河毛 隔莫國 如是戀常羽
心ゆも 吾は思はずき 山河も 隔たらなくに かく戀ひむとは

澤瀉久孝著「万葉集注釈」4より
by mteisi | 2016-07-29 06:59 | 萬葉集
荘子323
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一之六
當是時也、山无蹊隧、澤无舟梁、萬物群生、連屬其郷、禽獸成群、草木遂長、是故禽獸可係羈而遊、鳥鵲之集、可攀援而闚、

是の時に当たりてや、山には蹊隧なく、沢には舟梁なし。万物は群生して其の郷に連属し、禽獸は群を成し、草木は遂長す。是の故に禽獸も係羈して遊ぶべく、鳥鵲の巣も攀援して闚うべし。

この時代では、[人々はあくせくと往来しないから、]山には小径も隧道もなく、沢には舟も橋もなかった。万物は群生して人々の村里にまで連なり、鳥獣は群れを成し草木はのびのびと成長する。だから、鳥や獣も[人を恐れず。]つなぎとめていっしょに遊ぶことができ、鳥や鵲の巣も見近にひきよせてのそき見ることができた。
by mteisi | 2016-07-29 06:57 | 荘子