2017年 09月 05日 ( 4 )
朝歌9月5日
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しらはいをそらにぬりたるくもみかな

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白灰搖撫雲容黙然
by mteisi | 2017-09-05 07:33 | 朝歌
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ショウ よい・よる
形声
声符は肖。
[説文]に「夜なり」とし、
宀に冥(くら)い意があるとする。
宀は廟屋の屋根の形。
金文の字形は肖に従わず、
小と月とに従う字形にみえ、
廟中の月光のわずかにさしこむ形のようである。
by mteisi | 2017-09-05 07:31 | 語源で遊ぶ
萬葉集782
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丸雪降 遠江 吾跡川楊 雖苅 亦生云 余跡川楊
霰降り 遠江の 吾跡川楊 刈れども またも生ふといふ 吾跡川楊
朝月 日向山 月立所見 遠妻 持在人 看乍偲
朝月の 日向の山に 月立てり見ゆ 遠妻を持ちたる人し 見つゝ偲はむ

澤瀉久孝著「万葉集注釈」7より
by mteisi | 2017-09-05 07:30 | 萬葉集
詩経30
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野有死麕
野有死麕 白茅包之  野に死麕有り 白茅之を包む
有女懐春 吉士誘之  女有り春を懐ふ 吉士之を誘ふ
野の猟にたおれた麕(くじか)の肉 白い茅で包んで贈り物のにする
春を懐う娘さんに よい若者がいい寄る

林有樸樕 野有死鹿  林に樸樕有り 野に死死か有り
白茅純束 有女如玉  白茅純束 女有り玉の如し
林にくぬぎの木があり 野には死んだ鹿がある
その肉を白い茅でしばって 玉のように美しい娘さんに贈る

舒而脱脱兮  舒にして脱脱たれ
無感我■(悦の偏が巾・ぜい)兮 無使尨也吠  我がゼイを感(うごか)すなかれ 尨也をして吠へしむるなかれ
あわてないでよ しゃんとなさい
わたしの佩巾に触らないでよ 犬に吠えつかれますよ
by mteisi | 2017-09-05 07:29 | 詩経