2017年 09月 09日 ( 4 )
朝歌9月9日
c0169176_811846.jpg

am6:08

c0169176_812548.jpg

きよげなるあわあけぞらにみづきすむ

c0169176_812837.jpg

清淡明空美月之澄
by mteisi | 2017-09-09 08:03 | 朝歌
c0169176_802342.jpg

カク なめす
会意
寽と虎からなる。
寽は虎皮をなめす器をもつ形で、
剥治することを示す。
金文の賜与に「朱虢旂」の名が多くみえるが、
旗竿に朱色に塗った虎の皮を捲いて飾ったものであろう。
by mteisi | 2017-09-09 08:00 | 語源で遊ぶ
萬葉集786
c0169176_7592891.jpg

海神 手纒持在 玉故 石浦廻 潜爲鴨
海神の 手に巻き持てる 玉故に 礒の浦回に 潜きするかも
海神 持在白玉 見欲 千遍告 潜爲海子
海神の 持てる白玉 見まくほり 千たびぞ告りし 潜きする海人は

澤瀉久孝著「万葉集注釈」7より
by mteisi | 2017-09-09 07:59 | 萬葉集
詩経34
c0169176_7582446.jpg

其二
憂心悄悄 愠于羣小  憂心悄悄として 羣小に愠らる
覯閔既多 受侮不少  閔に覯ふこと既に多く 侮を受くること少なからず
静言思之 寤辟有摽  静に言に之を思ひ 寤めて辟つことを摽たる有り
わが憂うる心はチクチクと胸を痛める あらぬ人たちの怒りの声に
辛い思いに会ったこともしばしばで 侮辱を受けたことも少ない
静にこれを思えば 夢が覚めても動悸が胸を打つ

日居月諸 胡迭而微  日や月や 胡ぞ迭にして微なる
心之憂矣 如匪澣衣  心の憂へ 澣はざる衣の如し
静言思之 不能奮飛  静に言に之を思ふも 奮飛する能はず
日よ月よ なぜに蝕けて暗くなる
わが心の憂いは 洗わぬ着物を着ているような鬱陶しさ
静に思い悩む胸の中 鳥のように飛び立つこともできずに
by mteisi | 2017-09-09 07:58 | 詩経