2017年 09月 17日 ( 4 )
朝歌9月17日
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かぜくるかまだあまおとのしずかあり

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大風爲來今静雨音
by mteisi | 2017-09-17 08:27 | 朝歌
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コ いにしえ・ふるい
会意
十と口からなる。
十は長方形の干(たて)の形。
口はサイで祝禱の器の形で、
中に祝禱の詞を収める。
この祝禱の効果を維持するためには、
これを安全に護ることが必要で、
それで器上に聖器として干をおいた。
なお厳重に守護する必要があるときは、
さらに外囲を加えた。
これを固という。
by mteisi | 2017-09-17 08:24 | 語源で遊ぶ
萬葉集794
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寄玉
海底 沉白玉 風吹而 海者雖荒 不取者不止
海の底 沈く白玉 風吹きて 海は荒るとも 取らずは止まじ
底清 沉有玉乎 欲見 千偏曾告之 潜爲白水郎
底清み 沈ける玉を 見まくほり 千たびぞ告りし 潜きする海人は
 
澤瀉久孝著「万葉集注釈」7より
by mteisi | 2017-09-17 08:07 | 萬葉集
詩経42
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其二
終風且■(日壹・エイ・くもる) 不日有エイ  終風且つくもる 日ならずして有くもる
寤言不寐 願言則嚏  寤めて言に寐ねられず 願ふて言に則ち嚏す
ひねもすの風が吹き荒んでまた曇り 晴れ間も続かずにまた曇る 
夜中にも眼が覚めて眠られぬ 何かと思いめぐらせばぞっとしてくさみが出る

エイエイ其陰 虺虺其靁  エイエイとして其れ陰り
寤言不寐 願言則懷  寤めて言に寐ねられず 願ふて言に則ち懷ふ
どんよりと空は曇り ごろごろと雷は鳴る
目が冴えて眠られず 憂えになやんではなたも思う
by mteisi | 2017-09-17 08:06 | 詩経