2017年 09月 26日 ( 4 )
朝歌9月26日
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しずけさをやぶることりのちゅんとなく

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空破小鳥屯千屯鳴
by mteisi | 2017-09-26 08:19 | 朝歌
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セン のべる・あきらか
会意
宀と亘からなる。
宀は廟屋の屋根の形。
亘は半円形のものをいうことが多い。
そのような形の室を宣室という。
そこで軍事や訴訟のことが行われ、
発令されるものが宣言。宣布の意となる。
by mteisi | 2017-09-26 08:16 | 語源で遊ぶ
萬葉集802
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寄草
冬隱 春乃大野乎 燒人者 燒不足香文 吾情熾
冬こもり 春の大野を 燒く人は 燒きたらねかも 吾が心やく
葛城乃 高間草野 早知而 標指益乎 今悔拭
葛城の 高間の草野 早知りて 標ささましを 今ぞ悔しき
 
澤瀉久孝著「万葉集注釈」7より
by mteisi | 2017-09-26 08:05 | 萬葉集
詩経51
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谷風

習習谷風 以陰以雨  習習たる谷風 以て陰り以て雨ふる
黽勉同心 不宣有怒  黽勉して心を同じくせば 宣しく怒る有るべからず
采葑采菲 無以下體  葑を采ち菲を采る 下體を以てする無かれ
徳音莫違 及爾同死  徳音違ふ莫くんば 爾と死を同じうせん
谷間から吹き上げる風は息まず 空は陰ったり雨が降ったり
心を合わせて働いてきたのに 何も怒ることではあるまいに
かぶらや大根を採るのは 根や莖だけではあるまいに
やさしい心が違わねば 死ぬまで離れまいと思っていたのに
by mteisi | 2017-09-26 07:56 | 詩経