2018年 04月 06日 ( 4 )
朝歌4月6日
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あめあとのしらねずかすむそらもよう

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雨後霞容白鼠空明

by mteisi | 2018-04-06 07:45 | 朝歌
萬葉集989
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山上歌一首
白那弥乃 濱松之木乃 手酬草 幾世左右二箇 年薄經濫
白波の 濱松の木の 手向草 幾世までにか 年はへぬらむ
 右一首或云川嶋皇子御作歌

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春日歌一首
三川之 淵瀬物不落 左提■(夾刂)尒 衣手潮 干兒波無尒
三川の 淵瀬もおらず 小網さすに 衣手ぬれぬ ほす子は無しに



by mteisi | 2018-04-06 07:42 | 萬葉集
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カン こうのとり・あまさぎ
象形
毛角があり、
大きな目をした鳥の形。
萑はみみずくの類であるから、
雚もそのような冠毛をもつ鳥であろう。

by mteisi | 2018-04-06 07:42 | 語源で遊ぶ
詩経239
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五月斯螽動股 六月莎鷄振羽   五月に斯螽股を動かす 六月に莎鷄羽を振ふ
七月在野 八月在宇       七月野に在り 八月宇に在り
九月在戸 十月蟋蟀 入我牀下  九月戸に在り 十月には蟋蟀我が牀下に入る
穹窒薫鼠 塞向墐戸       穹窒して 戸を墐る 
嗟我婦子            嗟 我が婦子
曰爲改歳 入此室處       曰に改歳の爲ねに 此の室に入りて處れ
五月には斯螽が股を動かして鳴き 六月には莎鷄が羽を振って飛ぶ
七月には蟋蟀が野に鳴き 八月には宇に近づき
九月いは戸口に 十月には牀の下で鳴く
隙間をふさいで鼠をいぶし出し 北窓をふさいで扉の編を塗る
ああ わが家の嫁や子等よ
歳が改まるので 室にいて歳を迎えよう

by mteisi | 2018-04-06 07:40 | 詩経