2018年 04月 16日 ( 4 )
朝歌4月16日
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am7:12

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しらぞらにあけてあかるくかすみばれ

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天景白空霞晴明開

by mteisi | 2018-04-16 07:41 | 朝歌
萬葉集999
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式部大倭芳野作歌一首
山高見 白木綿花尒 落多藝津 夏身之川門 雖不見飽香聞
山高み 白木綿花に 落ちたぎつ 夏身の川門 見れど飽かぬかも

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兵部川原歌一首
大瀧尒 過而夏箕尒 傍爲而 浄川瀬 見何明沙
大瀧を 過ぎて夏箕に 近づきて 清き川瀬を 見がさやけさ



by mteisi | 2018-04-16 07:37 | 萬葉集
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ジ とく・ことば・ことわる
会意
旧字は辭に作り、
ラン(辭の偏)と辛からなる。
ランは架糸の上下に手を加えている形。
糸の乱れていることをいう。
これを骨べらの乙などで治め解く字は亂(乱)で、
もと治める意の字。
辛もまた長い辛器であるから、
乱と同じ意とするが、
その解釈する意が、
神に対して弁解する意の■(辭の辛が司)と同じとされて、
辭のまた辞説の意に用いられる。

by mteisi | 2018-04-16 07:37 | 語源で遊ぶ
詩経249
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我徂東山 慆慆不歸  我 東山に徂き 慆慆として歸らず
我來自東 零雨其濛  我 東より來れば 零雨其れ濛たり
鸛鳴于垤 婦歎于室  鸛は垤に鳴き 婦は室に嘆く
酒埽穹窒 我征聿至  酒埽穹窒す 我征いて聿に至る
有敦瓜苦 蒸在栗薪  敦たる瓜の苦き有り 蒸しく栗薪に在り
自我不見 于今三年  我見ざりし自り 今三年
われ東山に往くいてより いつしか月日が過ぎて久しく帰らぬ
やっと東から凱旋するとき 雨はしとど降りしきり濛々そ煙る雨の中
鸛は垤に鳴き 婦は室に嘆いているのであろう
室を掃除し隙間をふさぎ 今こそわれは帰還した
ぽっかりと苦瓜が 栗の木にぶらさがる
こんな様を見ないのも 三年の久しいことであった

by mteisi | 2018-04-16 07:34 | 詩経