カテゴリ:詩経( 426 )
詩経443
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相彼泉水 載清載濁  彼の泉水を相れば 載ち清み載ち濁る
我日構禍 曷云能穀  我日に禍に構ふ 曷か云に能く穀からむ

滔滔江漢 南國之紀  滔滔たる江漢は 南國の紀
盡瘁以仕 寧莫我有  盡瘁して以て仕ふ 寧ぞ我を有する莫きや

by mteisi | 2018-10-20 07:11 | 詩経
詩経442
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冬日烈烈 飄風發發  冬日烈烈たり 飄風發發たり
民莫不穀 我獨何害  民穀はざる莫し 我獨り何ぞ害ある

山有嘉卉 侯栗侯梅  山に嘉卉有り 侯れ栗侯れ梅
廢爲殘賊 莫知其尤  廢して殘賊を爲し 其の尤を知る莫し

by mteisi | 2018-10-19 07:54 | 詩経
詩経441
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四月
四月維夏 六月徂暑  四月維れ夏 六月徂暑
先祖匪人 胡寧忍予  先祖人に匪ずや 胡寧ぞ予に忍べる

秋日淒淒 百卉具腓  秋日淒淒 百卉具に腓む
亂離瘼矣 爰其適歸  亂離して瘼めり 爰にか其れ適歸せん

by mteisi | 2018-10-18 07:27 | 詩経
詩経440
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維南有箕 不可以簸揚  維れ南に箕有り 以て簸揚す可からず
維北有斗 不可以挹酒漿 維れ北に斗有り 以て酒漿を挹む可からず
維南有箕 載翕其舌   維れ南に箕有り 載ち其の舌を翕す
維北有斗 西柄之掲   維れ北に斗有り 柄を西にして之れ掲ぐ

by mteisi | 2018-10-17 07:24 | 詩経
詩経439
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雖則七襄 不成報章  則ち七襄すと雖ども 報章を成さず
皖彼牽牛 不以服箱  皖たる彼の牽牛は 以て服箱せず
東有啓明 西有長庚  東に啓明有り 西に長庚有り
有捄天畢 載施之行  捄たる天畢有り 載ち之を行に施す

by mteisi | 2018-10-16 07:46 | 詩経
詩経438
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或以其酒 不以其漿        或は其の酒を以てして 其の漿を以てせず
■(革肙)ケン佩■(王遂) 不以其長 ケンケンたる佩スヰ 其の長を以てせず
維天有漢 監亦有光       維れ天に漢有り 監れば亦光有り
跂彼織女 終日七襄       跂たる彼の織女 終日七襄す

by mteisi | 2018-10-15 08:05 | 詩経
詩経437
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東人之子 職勞不來  東人の子は 職として勞して來せられず
西人之子 粲粲衣服  西人の子は 粲粲たる衣服
舟人之子 熊羆是裘  舟人の子も 熊羆是れ裘す
私人之子 百僚是試  私人の子も 百僚是れ試ふ

by mteisi | 2018-10-14 07:24 | 詩経
詩経435
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小東大東 杼柚其空  小東大東 杼柚其れ空し
糾糾葛屨 可以履霜  糾糾たる葛屨 以て霜を履む可し
佻佻公子 行彼周行  佻佻たる公子 彼の周行を行く
既往既來 使我心疚  既に往き既に來り 我が心をして疚ましむ

by mteisi | 2018-10-12 07:47 | 詩経
詩経434
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大東
有■(食蒙)簋飱 有捄棘匕  モウたる簋飱有り 捄たる棘匕有り
周道如砥 其直如矢    周道砥の如く 其の直きこと矢の如し
君子所履 小人所視    君子の履む所 小人の視る所
睠言顧之 潸焉出涕    睠て言に之を顧み 潸として涕を出す

by mteisi | 2018-10-11 08:00 | 詩経
詩経433
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南山烈烈 飄風發發  南山烈烈たり 飄風發發たり
民莫不穀 我獨何害  民穀からざる莫し 我獨り何ぞ害ある

南山律律 飄風弗弗  南山律律たり 飄風弗弗たり
民莫不穀 我獨不卒  民穀からざる莫し 我獨り卒へず

by mteisi | 2018-10-10 07:21 | 詩経