カテゴリ:詩経( 363 )
詩経377
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抑比皇父 豈曰不時  抑比の皇父 豈時ならず曰んや
胡爲我作 不卽我謀  胡爲れぞ我を作す 我に卽いて謀らず
徹我牆屋 田卒汗萊  我が牆屋を徹し 田卒に汙萊す
曰予不戕 禮則然矣  曰予ふ不戕はず 禮則ち然りと

by mteisi | 2018-08-15 07:36 | 詩経
詩経376
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皇父卿士 番維司徒      皇父は卿士 番は維れ司徒
家伯維宰 仲允膳夫     家伯は維れ宰 仲允は膳夫
■(取木)子内史 蹶維趣馬   スウ子は内史 蹶は維れ趣馬
■(木禹)維師氏 豔妻煽方處 クは維れ師氏 豔妻煽にして方に處る 


by mteisi | 2018-08-14 07:46 | 詩経
詩経375
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ヨフヨフ震電 不寧不令  ヨフヨフたる震電 寧からず令からず
百川沸騰 山冢■(山卒)崩 百川沸騰し 山冢ことごとく崩る
高岸爲谷 シン谷爲陵   高岸谷と爲り シン谷陵と爲る
哀今之人 胡■(忄朁)莫懲 哀し今の人 胡ぞかつて懲ること莫きや

by mteisi | 2018-08-13 07:48 | 詩経
詩経374
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日月告凶 不用其行  日月凶を告げ 其の行を用ひず
四國無政 不用其良  四國政無し 其の良を用ひず
彼月而食 則維其常  彼月にして食す 則り維れ其の常
此日而食 于何不臧  此日にして食す 何に于て臧からざる

by mteisi | 2018-08-12 07:38 | 詩経
詩経373
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十月之交

十月之交 朔月辛卯  十月の交 朔月辛卯
日有食之 亦孔之醜  日之を食する有り 亦孔だ之れ醜し
彼月而微 此日而微  彼の月にして微け 此の日にして微く
今此下民 亦孔之哀  今此の下民 亦孔だ之れ哀し

by mteisi | 2018-08-11 07:46 | 詩経
詩経372
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■(亻此)シ彼有屋 蔌蔌方有穀 シシとして彼屋あり 蔌蔌として方に穀有り
民今之無祿 天夭昰■(木豕)  民今の祿無き 天夭に昰れソコカはる
哿矣富人 哀此惸獨      哿なり富める人 哀し此の惸獨

by mteisi | 2018-08-10 07:39 | 詩経
詩経371
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彼有旨酒 又有嘉殽  彼に旨酒有り 又嘉殽有り
洽比其鄰 昏姻孔云  其の鄰に洽比し 昏姻孔だ云れり
念我獨兮 憂心慇慇  我が獨なるを念ひ 憂心慇慇たり

by mteisi | 2018-08-09 07:36 | 詩経
詩経369
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無棄爾輔 員于爾輻  爾の輔を棄つる無く 爾の輻を員し
屢顧爾僕 不輸爾載  屢爾の僕を顧みば 爾の載を輸さず
終踰絶險 曾昰不意  終に絶險を踰えん 曾て昰れを意とせず

by mteisi | 2018-08-07 08:07 | 詩経
詩経368
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終其永懷 又窘陰雨  終に其れ永く懷ふ 又陰雨に窘(くるし)められん
其車既載 乃棄爾輔  其の車既に載す 乃ち爾の輔を棄つ
載輸爾載 將伯助予  載ち爾の載を輸し 伯に予を助けよと將ふ

by mteisi | 2018-08-06 07:50 | 詩経
詩経367
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心摯憂矣 如或結之       心の憂ふる 之を結ぶ或るが如し
今茲之正 胡然厲矣       今茲の正 胡ぞ然く厲しき
燎之方揚 寧或滅之       燎の方に揚る 寧ぞ之を滅すこと或らんや
赫赫宗周 裒姒■(滅の氵なし)之 赫赫たる宗周 裒姒之をホロボす

by mteisi | 2018-08-05 07:11 | 詩経