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オウ・エイ まんなか・なかば・つきる
象形
人の首に枷を加えた正面形で殃の初文。
殃は首に枷をつけられ死にいたること。
のち中央の意に用いる。
by mteisi | 2015-07-29 06:48 | 語源で遊ぶ
式子内親王
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百首歌に
 式子内親王
花すすきまだ露ふかし穂にいでてながめじとおもふ秋のさかりを
by mteisi | 2015-07-29 06:40 | 新古今和歌集
朝歌7月28日
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そよぐかぜそのここちよさあかねぐも

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冷韻微風茜雲柔和
by mteisi | 2015-07-28 07:22 | 朝歌
萬葉22
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麻續王聞之感傷和歌

空蝉之 命乎惜美 浪尒所濕 伊良虞能嶋之 玉藻苅食

うつせみの 命を惜しみ 浪にぬれ いらごの島の 玉藻刈り食む

澤瀉久孝著「万葉集注釈」1より
by mteisi | 2015-07-28 07:18 | 萬葉集
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シュク つとめて・つとに・はやい
会意
正篆の字形は夕と丮からなる。
夕は甲骨文では月で、
金文では肉ともみえる形。
卜文が本来の字形とすれば、
月を拝する形で、
夙早(よあけ)の意となる。
by mteisi | 2015-07-28 07:10 | 語源で遊ぶ
女御徽子女王
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題しらず
 女御徽子女王
ほのかにも風はふかなむはな薄むすぼほれつつ露にぬるとも
by mteisi | 2015-07-28 07:03 | 新古今和歌集
朝歌7月27日
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ふかぶかとあおねずしろねずそうをなし

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深鼠青鼠白鼠重雲
by mteisi | 2015-07-27 07:03 | 朝歌
萬葉集21
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麻續王流於伊勢國伊良虞嶋之時人哀傷作歌

打麻乎 麻續王 白水郎有哉 射等籠荷四間乃 玉藻苅麻須

打麻(そ)を 麻(を)續(み)の王 海人なれや いらごの島の 玉藻刈ります

澤瀉久孝著「万葉集注釈」1より
by mteisi | 2015-07-27 06:59 | 萬葉集
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キャク しりぞける・かえって
会意
去と卩からなる。
去は神に誓って神判を受け、
その誓いが不実であることをいう。
神判で不実がわかったら、
その人と誓いの言葉を入れた口(サイ)の蓋を除き、
水に流して穢れを祓うのである。
却は去の前に人が跪坐する形で、
神判によって主張が却けられる意である。
by mteisi | 2015-07-27 06:47 | 語源で遊ぶ
讀人不知
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題しらず
 讀人不知 
小倉山ふもとの野邊の花薄ほのかに見ゆる秋のゆふぐれ
by mteisi | 2015-07-27 06:32 | 新古今和歌集