<   2018年 01月 ( 123 )   > この月の画像一覧
朝歌1月31日
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つめたさをみせるけさかもそらもよう

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我見冷々天空鼠青

by mteisi | 2018-01-31 07:52 | 朝歌
萬葉集928
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 右冬十月、 皇后宮之維摩講、終日供養大唐高麗等種々音樂。尒乃唱此謌詞。弾琴者市原王、忍坂王(後賜姓大原眞人赤麻呂也)歌子者田口朝臣家守、河邊始連長谷等十數人也。


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大伴宿祢像見歌一首
秋芽子乃 枝毛十尾二 降露乃 消者雖消 色出目八方
秋萩の 枝もとををに おく露の 消なば消ぬとも 色に出でめやも

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大伴宿祢家持到娘子門作歌一首
妹家之 門田乎見跡 打出來之 情毛知久 照月夜鴨
妹が家の 門田を見むと うち出來し 心もしるく 照る月夜かも

by mteisi | 2018-01-31 07:48 | 萬葉集
詩経177
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十畝之間
十畝之間兮 桑者閑閑兮  十畝の間 桑者閑閑たり
行與子還兮        行かば 子と還らん
少しばかりの田畑に 乙女がのどかに桑を摘む
手を携えて 一緒に帰ろうよ

十畝之外兮 桑者泄泄兮  十畝の間 泄泄たり
行與子逝兮        行かば 子と逝かん
少しばかりの畑に 乙女がのんびりと桑を摘む
手を携えて 一緒に行こううよ

by mteisi | 2018-01-31 07:46 | 詩経
朝歌1月30日
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あさあけのあわきそらいろはなやいで

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朝明淡色華焰静空

by mteisi | 2018-01-30 09:21 | 朝歌
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セン・ゼン たるみ・いずみ・わきみず・ぜに
象形
崖の下から水の流れおちる形。


by mteisi | 2018-01-30 09:18 | 語源で遊ぶ
萬葉集927
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隱口乃 始瀬山者 色付奴 鍾礼乃雨者 零尒家良思母
こもりくの 泊瀬の山は 色づきぬ しぐれの雨は 零りにけらしも
 右天平十一年己卯秋九月作

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佛前唱歌一首
思具礼能雨 無間莫零 紅尒 丹保敝流山之 落巻惜毛
しぐれの雨 間無くな零りそ 紅に にほへる山の 散らまく惜しも

by mteisi | 2018-01-30 09:14 | 萬葉集
詩経176
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陟岵
陟彼岵兮 瞻望父兮     彼の岵に陟りて 父を瞻望す
父曰嗟予子 行役夙夜無已  父は曰わん 嗟 予が子 役に行きて夙夜已むこと無けん
上愼旃哉 猶來無止     上は旃を愼しめや 猶ほ來れ 止まること無かれ
あの岩山の高い処にのぼって はるかに父のかたをながめる
父は言っておられるであろう あわれ 我が子よ 
軍役に行くからには 明け暮れ奉公せよ どうか大事にして 無事に帰っておくれ
よくいつまでも止まって帰らぬことのないように

陟彼屺兮 瞻望母兮     彼の岵に陟りて 母を瞻望す
父曰嗟予季 行役夙夜無寐  母は曰わん 嗟 予が季 役に行きて夙夜寐ぬこと無からん
上愼旃哉 猶來無棄     上は旃を愼しめや 猶ほ來れ 棄つること無かれ
あの岩山の高い処にのぼって はるかに母の在す方をながめる
おかあさんはいっているであろう あわれ 吾が子よ 
戦に出てぐっすり寝るひまもあるまい どうか万事に気をつけておくれ
生還しておくれ わたしを棄ててくれるな

陟彼岡兮 瞻望兄兮     彼の岵に陟りて 兄を瞻望す
兄曰嗟予弟 行役夙夜必偕  兄は曰わん 嗟 予が弟 役に行きて夙夜必ず偕にせよ
上愼旃哉 猶來無死     上は旃を愼しめや 猶ほ來れ 死すること無かれと
あの岡にのぼって 兄の居る方をながめる
兄は言うであろう あわれ 我が弟よ 
戦に出て明け暮れ同役と共に励め 万事に気をつけて
無事に帰ってきておくれ 死んでくれるなと

by mteisi | 2018-01-30 09:04 | 詩経
朝歌1月29日
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まだあけぬねずぐろそらにしろくもも

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未明鼠黑幽白雲貌

by mteisi | 2018-01-29 07:52 | 朝歌
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ブツ・フツ・モチ はた・なかれ
象形
弓体に呪飾をつけた形。その初形は弓弦の部分を断続したもので、
彈弦の象を示すものとみられる。
これによって弾■(亥殳・がい)(悪邪を祓う術)を行うので、
禁止の意となる。
のちに字形が変化して、
弓弦の断続線が斿の形と誤られ、
これを物の字の勿と同一化することとなる。
金文の勿は犂をで土を撥ねる形になる。

by mteisi | 2018-01-29 07:48 | 語源で遊ぶ
萬葉集926
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黄葉乃 過麻久惜美 思共 遊今夜者 不開毛有奴香
もみち葉の 過ぎまく惜しみ 思ふどち 遊ぶ今夜は明けずもあらぬか
 右一首内舎人大伴宿祢家持

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以前冬十月十七日集於右大臣橘卿之𦾔宅宴飮也
大伴坂上郎女竹田庄作歌二首
黙不有 五百代小田乎 苅乱 田廬尒居者 京師所念
もだもあらず 五百代小田を 刈り亂り 田廬に居れば みやこし思ほゆブ



by mteisi | 2018-01-29 07:47 | 萬葉集