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詩経175
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爰有棘 其實之食   園に桃有り 其の實を之れ食ふ
心之憂矣 聊以行國  心の憂ふる 聊か以て國に行く
不我知者 謂我士罔極 我を知らざる者は 我を士や罔極と謂ふ
彼人是哉 子曰何其  彼の人是なるか 士曰へ 何ぞやと
心之憂矣 其誰知之  心の憂ふる 其れ誰か之れを知らん
其誰知之 蓋亦勿思  其れ誰か之れ知らん 蓋し亦思ふ勿けん
園の棘 その実を肴にする
心の憂いをはらそうと 都の中をぶらぶら歩く
わたしの心を知らぬ者は わたしを無法者だと謂う
人のいうことがもっともなのだろうか なぜわたしを尤めるのか訊ねてくれたまえ
わたしのこの心の憂い 誰にわかろう
誰もわかってはくれぬ もう何も思うまい

by mteisi | 2018-01-29 07:44 | 詩経
朝歌1月28日
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ゆきまいのしらねずそらのすずしかり

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雪舞白鼠虚空冷寒

by mteisi | 2018-01-28 08:11 | 朝歌
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ガイ・コウ おおう・ふた・けだし
形声
声符は盍は器物に蓋をする形で、
その声義を承ける字。

by mteisi | 2018-01-28 08:07 | 語源で遊ぶ
萬葉集925
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露霜尒 逢有黄葉乎 手折來而 妹插頭都 後者落十方
露霜に あへる黄葉を 手折り來て 妹とかざしつ 後は散るとも
 右一首秦許遍麻呂

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十月 鍾礼尒相有 黄葉乃 吹者將落 風之隨
十月 しぐれにあへる もみち葉の 吹かば散りなむ 風のまにまに
 右一首大伴宿祢池主

by mteisi | 2018-01-28 08:03 | 萬葉集
詩経174
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園有桃
爰有蕩 其實之殽   園に桃有り 其の實を之れ殽とす
心之憂矣 我歌且謡  心の憂ふる 我歌ひ且つ謡ふ
不我知者 謂我士也驕 我を知らざる者は 我を士や驕ると謂ふ
彼人是哉 子曰何其  彼の人是なるか 子曰へ 何ぞやと
心之憂矣 其誰知之  心の憂ふる 其れ誰か之れを知らん
其誰知之 蓋亦勿思  其れ誰か之れ知らん 蓋し亦思ふ勿けん
園にある桃 その実を肴にする
心の憂いを歌い謡う
わたしの心を知らぬ者は わたしを驕ぶっていると謂う
その人達のいうことが正しいのだろうか それは何故だと問うてもらいたい
この心の憂い 誰にわかろう 誰にもわかるまい もう何も思うまい

by mteisi | 2018-01-28 07:59 | 詩経
朝歌1月27日
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あやおおしあおぞらはやしおよぐくもぐも

by mteisi | 2018-01-27 09:04 | 朝歌
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コウ やすらか・たのしむ
会意
庚と米からなる。
庚は両手で午(杵)を持つ形で、
穀物を脱穀精白することをいう。
康は脱穀精白して糠が散っている形。

by mteisi | 2018-01-27 09:00 | 語源で遊ぶ
萬葉集924
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足引乃 山之黄葉 今夜毛加 浮去良武 山河之瀬尒
あしひきの 山のもみち葉 今夜もか 浮び行くらむ 山川の瀬に
 右一首大伴宿祢書持

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平山乎 令丹黄葉 手折來而 今夜插頭都 落者雖落
奈良山を にほはす黄葉 手折り來て 今夜かざしつ 散らば散るとも
 右一首三手代人名  


by mteisi | 2018-01-27 08:59 | 萬葉集
詩経173
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汾沮洳
彼汾沮洳 言采其莫  彼の汾の沮洳 言に其の莫を采る
彼其之子 美無度   彼の其の之の子 美なること度無し
美無度 殊異乎公路  美なること度無けれども 殊に公路に異なる
汾水の川辺で 野菜を采る
あの人は 言いようもなくりっぱだ
言いようもなくりっぱだが 公路の人としては似合わぬこと

彼汾一方 言采其桑  彼の汾の一方 言に其の桑を采る
彼其之子 美如英   彼の其の之の子 美なること英の如し
美加英 殊異乎公行  美なること英の如くなれども 殊に公行に異なる
汾水のほとりで 桑を採る
あの人は 華のように美しい
花のように美しいが 公行の人としては似合わぬこと

彼汾一曲 言采其■(艹賣・しょく)  彼の汾の一曲 言に其のしょくを采る
彼其之子 美如玉   彼の其の之の子 美なること玉の如し
美如玉 殊異乎公族  美なること玉の如くなれども 殊に公族に異なる
汾水のまがりかどで つくしを採る
あの人は 玉のようにりっぱだ
玉のようにりっぱだけれども 公族の人としては似合わぬこと

by mteisi | 2018-01-27 08:28 | 詩経
朝歌1月26日
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ひかりさしべにはだみせてくもはれて

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日射紅肌雲容霽兮

by mteisi | 2018-01-26 08:25 | 朝歌