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朝歌2月28日
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やまがすみしずかのそらもややかすむ

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山霞静空又空少霞

by mteisi | 2018-02-28 07:58 | 朝歌
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メン・ベン・フ ぬぐ・まぬがれる・ゆるす
象形
字に二系あり、
一は免冑、冑を脱ぐ形。
一は分娩するときの形。
股間を開いて子が生まれる形。

by mteisi | 2018-02-28 07:55 | 語源で遊ぶ
萬葉集955
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御在西池邊肆宴歌一首
池邊乃 松之末葉尒 零雪者 五百重零敷 明日左倍母將見
池の邊の 松の末葉に 零る雪は 五百重零りしけ 明日さへも見む
 右一首作者未詳、但竪子阿倍朝臣蟲麻呂傳誦之

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大伴坂上郎女歌一首
沫雪乃 比日續而 如此落者 梅始花 散香過而
沫雪の この頃つぎて かく零れば 梅の初花 散りか過ぎなむ

by mteisi | 2018-02-28 07:51 | 萬葉集
詩経205
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蒹葭采采 白露未已  蒹葭采采たり 白露未だ已まず
所謂伊人 在水之涘  所謂伊の人 水の涘に在り
遡洄從之 道阻且右  遡洄して之に從はんとすれば 道阻にして且つ右す
遡游從之 宛在水中沚 遡游して之に從へば 宛として水の中沚に在り
蒹葭の葉は寒々と色づき始め 白い露は湿うてしっとり
わが思うこの人は 水の涘に居る
川をさかのぼって行こうとすれば 道はけわしくて遠くめぐる
流れを渉って行こうとすれば まぼろしの面影は川の洲のほとりに

by mteisi | 2018-02-28 07:41 | 詩経
朝歌2月27日
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しらべにのそらのうへにはうすあおの

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白紅上宇清青之宙

by mteisi | 2018-02-27 08:08 | 朝歌
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チョウ・テイ きく・おさめる・ゆるす・まかせる
会意
旧字は聽に作り、
耳と壬(テイ)と徳の旁からなる。
壬は人の挺立する側身形。
その上に大きな耳を加え、
耳の聡明なこと、
神の声を聞くことのできることをいう。
徳の旁に代えて祝禱の器の口・サイをそえると、
聖となる字。
挺立して神に祈り、
神の声、
神の啓示を聞きうる人を聖という。

by mteisi | 2018-02-27 08:05 | 語源で遊ぶ
萬葉集954
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紀少鹿女郎梅歌一首
十二月尒者 沫雪零跡 不知可毛 梅花開 含不有而
十二月には 沫雪零ると 知らねかも 梅の花咲く 含めらずして

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大伴宿祢家持梅歌一首
今日零之 雪尒競而 吾屋前之 冬木梅者 花開二家里
今日零りし 雪に競ひて 我がやどの 冬木の梅は 花咲きにけり

by mteisi | 2018-02-27 07:55 | 萬葉集
詩経204
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蒹葭萋萋 白露未晞  蒹葭萋萋たり 白露未だ晞かす
所謂伊人 在水之湄  所謂伊の人 水の媚に在り
遡洄從之 道阻且躋  遡洄して之に從はんとすれば 道 阻にして且つ躋る
遡游從之 宛在水中坻 遡游して之に從へば 宛として水の中坻に在り
蒹葭(あし)の葉は寒々と茂り 白い露は湿うてまだ乾かぬ
わが思うこの人は 川の媚に居る
川をさかのぼって行こうとすれば 道は躋ってけわしい
流れを渉って行こうとすれば まぼろしの面影は川の洲のほとりに浮かぶ

by mteisi | 2018-02-27 07:47 | 詩経
朝歌2月26日
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ぼんやりとあかるくとどくゆるむきの

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 凡槍明景緩気閑々

by mteisi | 2018-02-26 08:22 | 朝歌
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チク おう・あらそう・はしる
会意
豕と辵からなる。
豕は豚。
辵は歩く、走るの意。
豚を逐うことを逐といい、
軍を派遣して敵を追うことを追という。

by mteisi | 2018-02-26 08:19 | 語源で遊ぶ