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朝歌1月31日
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あめふくむしらねずはいねずくもかさね

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雨含灰鼠雲雲重重 鼎

by mteisi | 2020-01-31 08:02 | 朝歌
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ケン かしこい
会意
臣と又からなる。
臣は目の形。
目に又(手の形)を加えて、
その眼睛を破ることをいう。
臤は賢の初文。
眼睛を破る形にかかれるのは、
もと神への犠牲として、
捧げられるものであることを意味しよう。
臤が賢の初文であるのは、
神に捧げられた神瞽が神明のことに通じ、
賢者とされたからであろう。

by mteisi | 2020-01-31 08:00 | 語源で遊ぶ
萬葉集1631
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夢 可登 情 斑 月數多 干西君之 事之通者
夢かと 心まとひぬ 月まねく 離れにし君が 言の通へば

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未玉之 年月兼而 烏玉乃 夢尒所見 君之容儀者
あら玉の 年月かねて ぬが玉の 夢にぞ見ゆる 君が姿は

by mteisi | 2020-01-31 07:59 | 萬葉集
蘇東坡44
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近者作堂名醉墨  近者堂を作りて醉墨と名づく
如飮美酒消百憂  美酒を飮んで百憂を消すが如し
病嗜土炭如珍羞  病めば土炭を嗜むこと珍羞の如くするを
君於此藝亦云至  君此の藝に於いて亦至れりと云ふ
堆墻敗筆如山邱  墻に堆き敗筆は山邱の如し
興來一揮百紙盡  興來って一たび揮へば百紙も盡く
駿馬倏忽踏九州  駿馬倏忽九州を踏む

by mteisi | 2020-01-31 07:58 | 蘇東坡
朝歌1月30日
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このびみょうやわぎのきょくのくものあや

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此微妙也和極雲彩 鼎

by mteisi | 2020-01-30 10:39 | 朝歌
憲_c0169176_10344961.jpeg
故爲君 吾哭涕 白妙 袖兼所漬 爲便母奈之
君に戀ひ 吾が泣く涙 白たへの 袖さへぬれて せむすべも無し
從今者 不相跡爲也 白妙之 我衣袖之 干時毛奈吉
今よりは 逢はじとしれや 白たへの 吾が衣手の 干る時も無き

ケン のり
形声
声符はケン。
ケンは今の字書にみえない字であるが、
金文には憲の初文に用いる。
ケンの上部は害の字形の上部と同じく、
大きな把手のある入れ墨用の針の形。
これで目の上に入墨する字がケン。
刑罰の意であるから、
のちに法の義となった。

by mteisi | 2020-01-30 10:35 | 語源で遊ぶ
萬葉集1630
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故爲君 吾哭涕 白妙 袖兼所漬 爲便母奈之
君に戀ひ 吾が泣く涙 白たへの 袖さへぬれて せむすべも無し

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從今者 不相跡爲也 白妙之 我衣袖之 干時毛奈吉
今よりは 逢はじとしれや 白たへの 吾が衣手の 干る時も無き

by mteisi | 2020-01-30 10:34 | 萬葉集
蘇東坡43
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石蒼舒醉墨堂
人生識字憂患始    人生字を識りて憂患始まる
姓名麤記可以休    姓名麤ぼ記せば以て休むべし
何用草書誇神速    何ぞ用ひん草書の神速を誇るを
開巻■(忄尚)怳令人愁 巻を開いて忄尚怳として人をじて愁へしむ
我嘗好之毎自笑    我嘗て之を好み毎に自ら笑ふ
君有此病何能瘳    君にも此の病有り何ぞ能く瘳さん
自言其中有至樂    自ら言ふ其の中至樂有り
適意不異逍遙遊    適意は逍遙遊に異らずと

by mteisi | 2020-01-30 10:19 | 蘇東坡
朝歌1月29日
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あおねずのくものはざまのあおふかし

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青鼠雲隙青色深彩 鼎

by mteisi | 2020-01-29 08:11 | 朝歌
萬葉集1629
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海石榴市之 八十衢尒 立平之 結紐乎 解巻惜毛 
海石榴市の 八十の衢に 立ち平し 結びし紐を 解かまく惜しも

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吾齢之 衰去者 白細布之 袖乃押尒思 君乎准其念
おのが齢の 衰へぬれば 白たへの 袖の馴れにし 君をしぞ思ふ

by mteisi | 2020-01-29 08:09 | 萬葉集