萬葉集1689
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丹波道之 大江乃山之 眞玉葛 絶牟乃心 我不思
丹波道の 大江の山の ま玉葛 絶えむの心 我が思はなくに

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大埼之 荒磯乃渡 延久受乃 徃方無哉 戀度南
大埼の 荒磯の渡 延ふ葛の 行方も無くや 戀ひ渡りなむ

# by mteisi | 2020-03-29 07:43 | 萬葉集
蘇東坡102
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書雙竹湛師房
雙竹の湛師房に書す
暮鼓朝鐘自撃撞  暮の鼓朝の鐘自ら撃撞し
閉門孤枕對殘釭  門を閉ぢて孤枕殘釭に對す
白灰旋撥通紅火  白灰旋て撥く通紅の火
臥聽蕭蕭雨打窗  臥して聽く蕭蕭として雨の窗を打つを

# by mteisi | 2020-03-29 07:42 | 蘇東坡
朝歌3月28日
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am7:15

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ごまつぶのとりとぶそらはねずのそら

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胡麻粒鳥飛空空鼠 鼎

# by mteisi | 2020-03-28 07:57 | 朝歌
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コウ さいわい
象形
手械の形。
幸はもと僥倖の意に用い、
首も落とされず、
百叩きにもあわず、
手械だけですんでよかった、
という意味合いを持った字。

# by mteisi | 2020-03-28 07:55 | 語源で遊ぶ
萬葉集1688
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赤駒之 射去羽計 眞田葛原 何傳言 直將吉
赤駒の い行き憚る ま葛原 何の傳言 直にしえけむ
木綿疊 田上山之 狹名葛 在去之毛 今不有十方
木綿疊 田上山の さなかづら ありさりてしも 今ならずとも

# by mteisi | 2020-03-28 07:54 | 萬葉集
蘇東坡101
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杉槽漆斛江河傾  杉槽漆斛江河傾く
本來無垢洗更輕  本來無垢にして洗うて更に輕し
倒牀鼻息四隣驚  牀に倒れて鼻息四隣驚く
紞如五鼓天未明  紞如たる五鼓天未だ明けず
木魚呼粥亮且清  木魚粥を呼んで亮らかにして且つ清し
不聞人聲聞履聲  人聲を聞かず履聲を聞く

# by mteisi | 2020-03-28 07:52 | 蘇東坡
朝歌3月27日
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あめまぜのかぜおとさせてくもおどり

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風聲雨滴騒雲踏舞 鼎

# by mteisi | 2020-03-27 07:55 | 朝歌
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コウ いたす・ならう・ききめ
会意
字の初形は、
矢と攴(攵)からなる。
攴は打つこと、
のち交と攴とで效を作るが、
字の正形ではない。

# by mteisi | 2020-03-27 07:52 | 語源で遊ぶ
萬葉集1687
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谷迫 峯邊延有 玉葛 令□之有者 年二不來友
谷狹み 峯邊に延へる 玉葛 はへてしあらば 年に來ずとも

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水莖之 崗乃田葛葉緒 吹變 面知兒等之 不見比鴨
水莖の 岡の葛葉を 吹きかへし 面知る子らが 見えぬ頃かも

# by mteisi | 2020-03-27 07:51 | 萬葉集
蘇東坡100
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兩股酸哀飢腸鳴  兩股酸哀し飢腸鳴る
北渡飛橋踏彭鏗  北のかた飛橋を渡り踏むこと彭鏗
繚垣百歩如古城  繚垣百歩古城の如し
大鐘横撞千指迎  大鐘横に撞けば千指迎へ
高堂延客夜不扃  高堂客を延いて夜扃さず

# by mteisi | 2020-03-27 07:50 | 蘇東坡