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モウ・ボウ はじめ・としかさ
会意
子と皿からなる。
生まれた子に産湯をつかわせている形。

# by mteisi | 2018-09-19 07:46 | 語源で遊ぶ
詩経412
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荏染柔木 君子樹之  荏染たる柔木は 君子樹之
徃來行言 心焉數之  徃來して言を行ひ 心に之を數ふ
蛇蛇碩言 出自口矣  蛇蛇たる碩言は 口自り出づ
巧言如簧 顔之厚矣  巧言簧の如し 顔之れ厚し

# by mteisi | 2018-09-19 07:45 | 詩経
朝歌9月18日
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am7:27

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しらがすみけふそらきうものねむたげに

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白茫睡夢今日空也

# by mteisi | 2018-09-18 07:58 | 朝歌
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トウ ぬすむ・とる
会意
旧字は盜に作り、■(氵欠・セン)と皿からなる。
センは人が口を開いて涎を垂らしている形。
皿はおそらく血で、
血盟に用いる盤中の血。
その血盟の盤に涎をそそいで、
盟誓を破棄する意を示すもの、
盗とは血盟に離叛したもの、
その共同体の盟約に背くものをいう。

# by mteisi | 2018-09-18 07:56 | 語源で遊ぶ
萬葉集1153
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吾戀 嬬者知遠 徃船乃 過而應來哉 事毛告火
吾が戀を 夫は知れるを 行く船の 過ぎて來べしや 言も告げなむ

朱羅引 色妙子 數見者 人妻故 吾可戀奴
あからひく 色ぐはし子を しば見れば 人妻故に 吾戀ひぬべし



# by mteisi | 2018-09-18 07:55 | 萬葉集
詩経411
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奕奕寝廟 君子作之  奕奕たる寝廟は 君子之を作る
秩秩大猷 聖人莫之  秩秩たる大猷は 聖人之を莫る
他人有心 予忖度之  他人心有り 予之を忖度す
躍躍毚免 遇犬獲之  躍躍たる毚免も 犬に遇ふて之を獲る

# by mteisi | 2018-09-18 07:54 | 詩経
朝歌9月17日
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am6:00

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うすべににほのぼのそめてくもやわぎ

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紅雲仄々天容悠和


# by mteisi | 2018-09-17 08:06 | 朝歌
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カイ おもう・いだく・なつかしむ・なつく
形声
旧字は壞に作り、
カイ声。
カイは死者のの衣の襟もとになみだを垂れている形で、
その死を哀惜する喪葬の儀礼を示す字。

# by mteisi | 2018-09-17 07:59 | 語源で遊ぶ
萬葉集1152
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秋雜歌
七夕
天漢 水底左閇而 照舟 竟舟人 妹等所見寸哉
天の河 水底さへに 照らす舟 泊てし舟人 妹と見えきや

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久方之 天漢原丹 奴延鳥之 裏歎座都 乏諸手丹
ひさかたの 天の河原に ぬえ鳥の うらなきましつ すべなきまでに



# by mteisi | 2018-09-17 07:58 | 萬葉集
詩経410
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君子屢盟 亂是用長    君子屢々盟ふ 亂是を用て長ず
君子信盗 亂是用暴    君子盗を信ず 亂是を用て暴なり
盗言孔甘 亂是用餤    盗言孔だ甘し 亂是を用て餤む
匪其止共 維王之■(口卩)  其の共に止まる匪ず 維れ王のキョウなり

# by mteisi | 2018-09-17 07:57 | 詩経