萬葉集1273
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秋田茢 客乃廬入尒 四具礼零 吾袖沾 干人無二
秋田刈る 旅の廬に しぐれ零り 吾が袖ぬれぬ 干す人無しに

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玉手次 不懸時無 吾戀 此具礼志零者 沾乍も將行
玉たすき かけぬ時無き 吾が戀は しぐれ零らば ぬれつゝも行かむ

# by mteisi | 2019-01-18 08:25 | 萬葉集
詩経530
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彼都人士 臺笠輜撮  彼の都人士 臺笠輜撮す
彼君子女 綢直如髪  彼の君子の女 綢直髪の如し
我不見兮 我心不説  我見ず 我が心説ばず

彼都人士 充耳琇實  彼の都人士 充耳琇實す
彼君子女 謂之尹吉  彼の君子の女 之に尹吉と謂う
我不見兮 我心菀結  我見ず 我が心菀結す

# by mteisi | 2019-01-18 08:18 | 詩経
朝歌1月17日
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am7:20

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あけぞらもあおまぜねずによどみおり

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明空鈍調青鼠圧迫

# by mteisi | 2019-01-17 08:04 | 朝歌
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サイ ふたつ・ふたたび
象形
組紐の形。
組紐の上下に一をくわえて、
組紐をそこから折り返す意を示す。
金文は下端に二を加える形で、
その意を示す。

# by mteisi | 2019-01-17 08:01 | 語源で遊ぶ
萬葉集1272
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詠芳
髙松之 此峯迫尒 笠立而 盈盛有 秋香乃吉者 
髙松の 此の峯もせに 笠立てて 盈ち盛りたる 秋の香のよさ

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詠雨
一日 千重敷布 吾戀 妹當 爲暮零礼見
吾が戀ふる 妹があたりに しぐれ零れ見む
 右一首柿本朝臣人麻呂之歌集出



# by mteisi | 2019-01-17 08:00 | 萬葉集
詩経529
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都人士
彼都人士 孤裘黄黄  彼の都人士 孤裘黄黄たり
其容不改 出言有章  其の容改めず 言を出す章有り
行歸于周 萬民所望  行周に歸す 萬民の望む所

# by mteisi | 2019-01-17 07:59 | 詩経
朝歌1月16日
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にぶてつのねずぐもふかくまだみめい

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鈍鉄鼠雲天上未明

# by mteisi | 2019-01-16 07:46 | 朝歌
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ボク うしかい・やしなう・まき・おさめる
会意
牛と攴からなる。
攴は木の小枝を手にもつ形で、
うつ、むちうちの意。
牛を逐うて放牧する意。

# by mteisi | 2019-01-16 07:44 | 語源で遊ぶ
萬葉集1271
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芽子花 咲有野邊 日晩之乃 鳴奈流共 秋風吹
萩の花 咲きたる野邊に ひぐらしの 鳴くなるなへに 秋の風吹く

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秋山之 木葉文未 赤者 今旦吹風者 霜毛置應久
秋山の 木の葉もいまだ もみたねば けさ吹く風は 霜も置きぬべく



# by mteisi | 2019-01-16 07:43 | 萬葉集
詩経528
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有鳥高飛 亦傅于天  有鳥り高く飛ぶも 亦天に傅る
彼人之心 于何其臻  彼の人の心 何に其れ臻らん
曷予靖之 居以凶衿  曷ぞ予之を靖めん 居くに凶衿を以てせんや

# by mteisi | 2019-01-16 07:42 | 詩経