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シャ・セキ すてる・おく・やどる・いえ
会意
旧字は舍に作り、
把手のある辛器と口・サイからなる。
口はサイで祝禱を収める器の形。
その器の上から、
長い針器でこれを突き刺す形。
これによって祝禱の呪能はやぶられ、
その呪能を失うので、
捨てる意となる。
舍は捨の初文。
いまの常用漢字は、
針先を切ってサイに達しないので、
字の構図的意味は失われている。

# by mteisi | 2018-07-14 07:37 | 語源で遊ぶ
詩経335
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殖殖其庭 有覺其楹  殖殖たる其の庭 覺たる其の楹有り
噲噲其正 噦噦其冥  噲噲たる其の正 噦噦たる其の冥
君子攸寧       君子の寧ずる攸

下莞上簟 乃安斯寝  莞を下にして簟を上にす 乃ち斯の寝に安ず
乃寝乃興 乃占我夢  乃と寝ね乃ち興き 乃ち我が夢を占す
吉夢維何       吉夢維れ何ぞ
維能維罷 維虺維蛇  維れ能 維れ罷 維れ虺 維れ蛇

# by mteisi | 2018-07-14 07:36 | 詩経
朝歌7月13日
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かまびすしとりのきたりてじゝとなく
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■(四口シュウ)今朝居鳥來爺々

# by mteisi | 2018-07-13 08:01 | 朝歌
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ヒ くし・そむく・わるい・あらず
象形
すき櫛の形。
左右に細かい歯のならぶ形のくしで、
古くは非余(ひよ)といった。

# by mteisi | 2018-07-13 07:34 | 語源で遊ぶ
萬葉集1086
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阿保山之 佐宿木花者 今日毛鴨 散乱 見人無二
阿保山の 櫻の花は 今日もかも 散り亂るらむ 見る人無しに

川津鳴 吉野河之 瀧上乃 馬酔之花曾 置末勿勤
かはづ鳴く 吉野の河の 瀧の上の 馬酔木の花ぞ 端に置くなゆめ

# by mteisi | 2018-07-13 07:30 | 萬葉集
詩経334
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約之閣閣 ■(木豕)之橐橐  之を約すること閣閣たり 之をタクすること橐橐たり
風雨攸除  鳥鼠攸去    風雨の除る攸 鳥鼠の去る攸
君子攸芋          君子の芋なる攸

如跂斯翼 如矢斯棘  跂って斯に翼たるが如く 矢の斯に棘なるが如し
如鳥斯革 如翬斯飛  鳥の斯に革するが如く 翬の斯に飛ぶが如し
君子攸躋       君子の躋る攸 

# by mteisi | 2018-07-13 07:29 | 詩経
朝歌7月12日
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しろたえのすかすがごときくもおよぎ

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白紗靑逍天也妙是

# by mteisi | 2018-07-12 07:48 | 朝歌
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ゴ さからう
象形
杵形の器の形。
これを呪器として用いた。
これで邪悪を祓うことがあり、
その祭儀を御という。
御の卜文の形には、
午あるいは幺に作る。
幺は糸たばを拗た形で、
わが国の白香(しらか)のようなものであろう。
卜文には幺が多く、
金文には午が多い。


# by mteisi | 2018-07-12 07:45 | 語源で遊ぶ
萬葉集1085
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打靡 春避來之 山際 㝡木末乃 咲徃見者
打靡く 春さり來らし 山の際の 遠き木末の 咲きゆく見れば
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春雉鳴 高円邊丹 櫻花 散流歷 見人毛我裳
春雉鳴く 高圓の邊に 櫻花 散りて流らふ 見む人もがも



# by mteisi | 2018-07-12 07:44 | 萬葉集
詩経333
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斯干
秩秩斯干 幽幽南山  秩秩たる斯干 幽幽たる南山
如竹苞矣 如松茂矣  竹の苞きが如く 松の茂るが如く
兄及弟矣  兄及び弟
式相好矣 無相猶矣  式て相好して 相猶る無けん

似續妣祖       妣祖に似ぎ續く
築室百堵 西南其戸  室を築く百堵 其の戸を西南にす
爰居爰處 爰笑爰語  爰に居ち爰に處り 爰に笑ひ爰に語る

# by mteisi | 2018-07-12 07:42 | 詩経