萬葉集3278
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反歌
眠不睡 吾思君者 何處邊 今夜誰与可 雖待不來
いもねずに 吾が思ふ君は 何處邊に 今夜誰とか 待てど來まさぬ
 右二首

# by mteisi | 2020-08-02 06:52 | 萬葉集
蘇東坡227
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其四
漁父笑輕鷗擧  漁父は笑ふ輕鷗擧がる
漠漠一江風雨  漠漠たり一江の風雨
江邊騎馬昰官人 江邊の騎馬昰れ官人
借我孤舟南渡  我が孤舟を借りて南に渡る

# by mteisi | 2020-08-02 06:47 | 蘇東坡
朝歌8月1日
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am6:11

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ももいろのくもをうかべてあおやさし

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桃雲浮色和願天靑 鼎

# by mteisi | 2020-08-01 08:39 | 朝歌
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シ つかさどる・つぐ
会意
シと口からなる。
シはおそらく祭祀のときに用いる器の形。
口はサイで祝禱を収める器の形であり、
その祝禱の器をひらくものがシえあろう。
ゆえに司にまた伺(うかがう)の意がある。

# by mteisi | 2020-08-01 08:36 | 語源で遊ぶ
萬葉集3277
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百不足 山田道乎 浪雲乃 愛妻跡 不語 別之來者 速川之 徃文不知 衣袂笶 反裳不知 馬自物 立而爪衝 爲須部乃 田付乎白粉 物部乃 八十乃心(口刂) 天地二 念足橋 玉相者 君來益八跡 吾嗟 八尺之嗟 玉桙之 道來人乃 立留 何常問者 答遣 田付乎不知 散釣相 君名曰者 色出 人可知 足日木能 山從出 月待跡 人者云而 君待吾乎

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百足らず 山田の道を 浪雲の 愛し妻と 語らはず 別れし來れば 速川の 行くも知らず 衣手の 歸るも知らず 馬じもの 立ちてつまづく せむすべの たづきを知らに もののふの 八十の心を 天地に 思ひ足らはし 魂合はば 君來ますやと 吾が歎く 八尺の歎 玉桙の 道來る人の 立ちとまり いかにと問へば 答へやる たづきを知らに さにつらふ 君が名云はば 色に出でて 人知りぬべみ あしひきの 山より出づる 月待と 人には云ひて 君待つ吾を

# by mteisi | 2020-08-01 08:30 | 萬葉集